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早大シンポジウム

3月1日、早稲田大学で、防潮堤関連のシンポジウムが開催されますのでご案内します。気仙沼〈防潮堤を勉強する会〉が協力しています。

早稲田ポスター

◎震災復興と市民参加〜防潮堤問題から考える海との暮らし
日時:3月1日(土) 13:00~17:00 
場所:早稲田大学26号館(大隈記念タワー)地下 多目的講義室
新宿区西早稲田1-6-1
早稲田キャンパス案内図
参加費:無料
主催:早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
共催:東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科
協力:防潮堤を勉強する会(気仙沼市)

◎開催趣旨
 東日本大震災から三年が経過し、東北の津波被災地では現在、住民と行政とのあいだで防潮堤建設事業をめぐる意見調整が難航しています。この事業は南海トラフ地震の防災対策等とも関連しており、海に囲まれた日本で暮らす、私たち一人ひとりの生活にも今後大きな影響を及ぼすことが予想されます。
 本シンポジウムではこの問題を、経済・コミュニティー・自然環境など、地域づくり全体の文脈のなかで考えます。基調報告では、行政と住民・支援者が協働する「新しい公共」の事例として注目される、気仙沼市前浜地区のコミュニティーセンター再建の取り組みを紹介し、被災地の復興に深く携わっている各先生から防潮堤問題を切り取っていただきます。そして最後のパネルディスカッションでは、この問題を通じて見えてくる日本社会の大きな課題について、フロアも交えながら参加者全員で議論します。皆さまのご参加をお待ちしております。

◎プログラム(予定)
12:30 開場
13:00 開会の挨拶 紙屋敦之(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター所長)
13:15 活動報告と問題提起(廣重剛史)
13:30 及川一郎、畠山幸治「気仙沼市本吉町前浜地区の復興への取組と課題」
14:00 千葉一「参加する復興――死者と生きるために」
14:30 休憩
14:45 廣瀬俊介「津波被災地の復興と風土の形成」
15:15 清野聡子「自然公物のかたち――海と人の関係の表象としての海岸」
15:45 休憩
16:00 パネルディスカッション「防潮堤問題が問いかけるもの」
16:45 質疑応答
17:00 閉会
司会:廣重剛史(WAVOCコーディネーター)

◎登壇者プロフィール
及川一郎:気仙沼市議会議員、気仙沼市本吉町在住
畠山幸治:前浜建設委員会委員長、「前浜おらほのとっておき」実行委員長
千葉 一:東北学院大学講師、南アジア地域文化研究、気仙沼市震災復興市民委員会委員。
廣瀬俊介:東北芸術工科大学大学院准教授、ランドスケープデザイナー
清野聡子:九州大学准教授、海岸生態工学、国交省「海岸管理のあり方検討委員会」委員。

問い合わせは、当日の司会もつとめるWAVOCコーディネーターの廣重剛史(ひろしげ・たけし)さんまでメールにてお願いします。
hiroshige724@gmail.com


巨大防潮堤問題に関する関心は、こうした様々な人の努力で広がってきていると思うのですが、その一方で進む行政の計画推進。年度末を控えてその圧力も高まっているように思います。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 防潮堤を勉強する会 防潮堤 WAVOC

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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