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気高先輩 中沢さん

1月21日に、気中20支援会事務局 菊田裕美君(3年1組)からメール。

〈今日の読売新聞朝刊23面の記事「私財投じサッカー場」で、ブラジルにてサッカーに関わる日本人として、中沢宏一さん(70)が紹介されていました。中沢さんは、唐桑町出身で気仙沼高校14回生の先輩です。同郷の後輩として嬉しい記事でした〉

これがその記事。
1月21日読売サッカー場
2014年1月21日 読売新聞記事のイメージ(クリックで拡大)

記事内容を要約して紹介します。
中沢さんは、サンパウロ市から北に約70キロ、アチバイア市郊外で農場を経営しています。そして20年以上も前に私財を投じ、天然芝のグラウンド2面と宿泊施設、プールなどを備えたスポーツセンターを農場に造りました。

中沢さんは、気仙沼高校を卒業後、19歳でブラジルへ。野菜栽培や園芸などに取り組んだものの、厳しい労働に耐えきれずに勤めていた農場を半年で辞めたり、育てた作物を盗まれたりするなど、苦労も味わったそうです。しかし、その後のバラ栽培が当たり、大農場を経営するに至りました。

そして年齢を重ね、いつしか「ブラジルで生きる証しを残したい」との思いが強くなり、このスポーツセンターを建設したとのこと。最初の数年間は日本からの高校生のチームを招きました。現在は主にブラジル国内のプロ選手向けの施設となっているそうですが、ワールドカップ期間中は、日本から訪れる多くのサポーターを招き、地元のブラジル人たちとのサッカー交流会を考えているそうです。そしてこの記事は〈開幕が待ちきれない様子だ〉と結んでいます。

ブラジルでの2014FIFAワールドカップは6月12日から。日本からも多くのサポーターが応援にかけつけるでしょう。もし、中沢さんのサーカー場に寄ることがあったら、入口でつぎの呪文を叫んでください。

〈ケセンヌマガラキタンダケント イレデケンネベガ〉

気仙沼から来たのですが、入れてくれませんか。これでバッチリだと思う。たぶん(笑)。

裕美君、いつもどうもね。紹介が遅れ申し訳ない。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼高校 中沢宏一 ブラジル

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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