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気仙沼紫市場物語

1月9日のブログで、気仙沼〈あさひ鮨〉の村上力男社長についての朝日新聞デジタルの記事を紹介しました。そして本日は力男さんの長男、村上茂雄さんをご紹介。

茂雄さんは、気仙沼中学、気仙沼高校から早稲田大学に進み、現在漫画家として活躍しています。気中39回生ですから私たちよりも19学年下になります。

その村上茂雄さんから頂戴した年賀状に、ネット上で漫画の配信を開始したと記されていました。タイトルは「3.11 気仙沼紫市場物語」。

sigeo君
「3.11 気仙沼紫市場物語」トップページの一部イメージ

早速見てみると、第1回目として「交流空間・フリーダム」店主 千葉秀宣さんの話が掲載されていました。千葉さんは、震災前までは南町の老舗割烹〈自由亭〉を営んでいました。漫画には、その千葉さんが被災したときの南町の様子と、紫神社での避難生活の始まりが描かれています。2回目は「アッシュヘッド オノトラ」の小野寺一雄さんの話を予定。近日公開とのこと。

まんが「3.11 気仙沼紫市場物語」

上の赤字をクリックするとトップページが出てきます。その前書き文の下の黒帯にある「ホーム」「気仙沼紫市場物語」「作者紹介」という3つの項目中、「気仙沼紫市場物語」にカーソルをあてると、目次が出てきますので選択してクリック。これで見られます。いまはまだ1回目のみ。

村上茂雄さんの代表作は、〈花寿司の幸〉。気仙沼を舞台に、寿司の名店の娘が寿司職人として修行する話です。以前このコミックを頂戴して読みましたが、気仙沼地方の様々な食のうんちく話が盛り込まれていて面白い。アマゾンのKindle(キンドル)版でも読むことができます。下にリンクをはっておきます。

アマゾン/花寿司の幸

村上茂雄さんと書いてきましたが、私にとっては〈シゲオ君〉。幼いころ、お母様良恵さん(佐々木徹君のお姉さん)の実家によくあずけられていましたから、近所の私の家でもしょっちゅう遊んでいたのです。私の父などはまるで孫のように可愛がっていました。シゲオ君はなぜか父のことを〈ばんじいちゃん〉と呼び、紙と鉛筆をもらっては絵を描いていました。

シゲオ君/村上茂雄さんは年賀状につぎのように書いています。

〈どんな逆境にも希望を失わず、明るく前向きに生きる商店街の人々の姿をぜひ見て下さい〉

どうぞ皆様、この「3.11 気仙沼紫市場物語」をご覧くださいますように。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 村上茂雄 気仙沼紫市場物語 あさひ鮨

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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