時は流れて幾千秋

11日のブログで紹介した気仙沼高校1年生のときの写真。〈遠足〉でしょうかと書いたものの記憶が定かではありません。そこで、気仙沼高等学校同窓会50年史『時は流れて』を調べてみました。この年史には〈学校日誌から〉という名で、開校以来の年度行事が記されています。

時は流れて
気仙沼高等学校同窓会50年史『時は流れて』(1988年2月発行)
題字は、武山〈櫻子〉美加さんの父君〈櫻光〉光夫さんの揮毫。

私たちは昭和42年度(1967年4月)の入学です。その年5月3日「遠足」。この年度は遠足の行き先もちゃんと書いてありました。1年大島龍舞崎、2年唐桑御崎、3年碁石浜。これだな、大島の龍舞崎。気仙沼大島の南端にあるこの景勝地に行った記憶はあったのですが、美術部の夏の合宿時のことだと思っていました。遠足のときの記憶だったのか。

ブログを書いた11日に気高1年3組の同級生、熊谷〈宮古屋〉雅裕君に電話して、〈これは大島の浦の浜あたりで撮った写真ではないか〉とたずねました。雅裕君は〈背景の山の稜線が亀山とはちょっと違うような感じもするしなあ〉と、はっきりしません。そして、気高の1年生のときは誰それと一緒だったはずだけれどうつっていないとか、本当に一年生のときの写真かとも言い出します。その後に電話した同級生臼井弘君も同様で、〈1年だったら真人や徳一がいたんではないかな〉とか。

担任の若松武徳先生が一緒にうつっているので気高1年3組の写真に間違いないでしょう。しかし我々の記憶のなんとあやふやなことか。46年も経つとみんなこうなるのか。還暦をすぎてぼけはじめているのか(笑)。

まさに、同窓会50年史のタイトルでもある気仙沼高校応援歌「時は流れて」の心境です。
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼高校 時は流れて

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気中20回生支援会

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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