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3年たてば

先日18日、NHK BSプレミアム・ハイビジョン特集のドキュメンタリードラマ「カティアとモーリス~雲仙・普賢岳 火砕流に挑んだ夫婦」を見ました。

1991年6月3日の長崎県雲仙・普賢岳の大火砕流。あれからもう20年か。
世界的な火山学者であるクラフト夫妻を含め43人の命を奪った火砕流の映像は、いま見ても衝撃的です。それだけに、今回の震災被害の圧倒的な大きさを思い知らされます。

私の息子はこの10日後に生まれました。それだけに妻はこの災害や映像が特に強く印象に残っているようです。
子供の成長とともにあった20年。それが長いのか短いのか、私にはよくわかりません。長いような、短いような。

3年前の今日6月21日、私の父が逝きました。この3年間は早かった。いまではもう、父を失った悲しみなどありません。オダクンはツメタイネ。いや本当に落ち着いたものです。思いだすときの父はいつも笑っています。

この震災で肉親や家族、兄弟を失った方々の大きな悲しみとはくらべようもないのですが。
20年は長すぎるけれど、3年たてば。
楽観的すぎるでしょうか。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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