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わが町の神社の祭

22日の東海大学代々木キャンパスでのシンポジウム。安田喜憲教授が基調講演を行っている会場の外からは御神輿をかつぐ声が聞こえていました。

22日と23日は、代々木八幡宮の例大祭だったのです。前日には町内会各所に御神酒所が設けられました。写真は、21日に仕事場から最寄り駅に向かう途中で撮ったもの。

祭り前夜

代々木八幡宮は、1212年に創始されたといいますから、800年の歴史があります。小説家の平岩弓枝さんはその宮司の娘です。話の種になればと(笑)。

祭礼が近くなると、お囃子の練習なのでしょう、笛や太鼓、鉦(かね)の音が聞こえてきます。中学生ぐらいの子をはじめ、若い人が一所懸命練習しているのです。なかなかいいもんですよ。そうした祭を前にした町のざわめきを感じられるというのは幸せですね。祭の当日も、写真にもうつっているやぐらの上で若い人がお囃子を披露していました。それは毎年くりかえされる〈あたりまえ〉のことようにも思うのですが、その土地の伝統を継承しようとする多くの人の努力があってのことでしょう。

さて、気仙沼市魚町の実家の近くには、私たちが〈お神明(しんめい)さん〉とよぶ五十鈴神社があります。震災時にはその周囲を津波が囲み、ひとつの島のような様相を呈したといいますが、大きな被害がなかったのはなによりでした。

魚町に住む人もいまは少なく、つまり神社を支える氏子も少なくなったとは思いますが、気仙沼の人と港を守る神社、魚町のシンボルのひとつとして大変大きな意味があると思います。内湾地区の新しい町づくりの中で、是非あたらしい歴史を刻んでいって欲しいと思っています。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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