ほぼ日気仙沼支社

8月27日の読売新聞に糸井重里さんのインタビュー記事。「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)の気仙沼支社「気仙沼のほぼ日」の活動を紹介しています。見出しは〈「ほぼ日」気仙沼 見守る〉。

読売糸井さん
読売新聞8月27日配信記事の一部イメージ

読売新聞8月27日配信記事


詳しくは、配信記事をお読みいただくとして、インタビューの一部を引用紹介します。

〈ウェブサイトの情報紙「ほぼ日刊イトイ新聞」初の支社を、2011年11月に宮城県気仙沼市に設立しました。同年7月に初めて訪れて地元の人と縁ができ、一か所でじっくりお付き合いしたいと思ったからです。
被災地以外の人が被災地を忘れてしまうのは、残念ながら現実にはあることです。でも、現地に「場所」をつくることで、僕ら自身、忘れるわけにはいかないようにしたんですね。「また来るよ」ってみんな言うけれど、約束できるわけじゃない。でも、「場所」をつくれば、「糸井はいるんだ」って気仙沼の人にわかってもらえますよね〉

この後、〈目黒のさんま祭〉の費用を稼ぐ企画「さんま寄席」や、世界の一流品と認められる編み物を気仙沼で作る〈気仙沼ニッティング〉のことを語り、つぎのように続けます。

〈今も月1回ほどのペースで気仙沼に行っています。「全てを失ったが、逆にやり直すチャンスなんだ」とみんなが思う時期は過ぎ、何もしないと元の町になっちゃう感じがする。せっかく僕のような“外国人”がいるのだから、僕が通っている限りは「それはだめだよ」ってどんどん言いたい〉

〈「ほぼ日」の支社は2年の予定だったけれど、延長するつもりです。真剣にやるのは、子供を育てるのと同じで時間がかかる。それに、将来支社がなくなっても、気仙沼の人たちは親戚とか友達だと思っています。「最近どうしてる?」「それじゃあだめだよ」って互いに言い合える関係をずっと続けたいですね〉

そして記事は、「ほぼ日刊イトイ新聞」気仙沼支社の現地スタッフである佐藤由実さんを紹介しています。その活動はウェブサイト「気仙沼のほぼ日」で紹介されていますので、ぜひご覧ください。

「気仙沼のほぼ日」ウェブサイト

このブログでも何度も紹介してきた糸井さんらの「ほぼ日」の活動。いつもいろいろとありがとうございます。あらためてお礼を申し上げます。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼高校 気仙沼のほぼ日 糸井重里

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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