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とっておきの1枚

早々と梅雨があけて猛暑となった6日土曜日の午後の昼下がりに一本の電話。
「オダ君、いつもブログどうもネ。忙しいだろうから1分だけ」

吉田(岩渕)恵子さん(3年8組)です。この日の午前9時半から気仙沼お魚市場駐車場で開催された小曽根真さんとNo Name Horsesのライブを聴いて帰ってきたといいます。興奮というか感激しています。〈ホントに良がったぁ〜〉。メンバーの名をあげて、〈ワダシ、管(楽器)も好きなのよ〜。エリックさんもよかったし、近藤さんも、だれそれも最高〉そして〈良がったぁ〜〉と。興奮というか感激がこちらにも伝わってきました。

本日紹介するのは、そんな気中20回生音楽担当吉田恵子さんの〈とっておき この一枚〉。9年前の三陸新報シリーズ企画記事のひとつです。



三陸新報2004年3月23日付(クリックで拡大)


これは30年前1983年4月2日に気仙沼で開催された矢野顕子さんのコンサートのときの矢野さんと実行委員会メンバーの記念写真。前列センター左が矢野さん、右側が恵子さん。
〈準備には多くの時間を費やしたし、手間もかけた。しかし自分一人ではできないこともあった。そんなときに、助けてもらったのが喫茶店「ガトー」の吾妻博さん(故人)と尾形和優さん(丸和)〉など、記事のなかには懐かしい先輩らの名前も登場します。

昨年12月16日には、〈ほぼ日〉の企画で矢野さんが再び気仙沼を訪れてくれて「矢野顕子の音楽の稽古場」が開催されました。そのことをブログに書いたときに、この記事のスクラップを探したのですが見当たらず紹介できませんでしたがその後に発見。この機会に紹介いたしました。

恵子さんというか〈ぶっちゃん〉(旧姓がイワブチだから)は、小さなころから私たち気中20回生の音楽担当。山田耕筰作曲の気中校歌を「へいわの〜しるし、なみや〜すの〜」と歌うときのピアノ伴奏はいつも彼女でした。現在は気仙沼で音楽教室〈吉田ミュージックセンター〉を主宰しています。

携帯電話から聞こえる〈良がったぁ〜〉という声に、本当に音楽が好きなんだな〜とあらためて実感しました。ノーネームホーゼズの演奏は、ぶっちゃんを間違いなく元気にしてくれたようです。小曽根さん、気仙沼のみんなへの素敵な音楽のプレゼント、ありがとうございました。

2012年12月21日ブログ「音楽の稽古場」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 小曽根真 NoNameHorses

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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