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共徳丸4月解体へ

気仙沼市の鹿折地区に打ち上げられたままになっている第18共徳丸ですが、4月中には解体されるようです。本日25日の河北新報が伝えています。

記事によれば、24日に船を所有するいわき市の水産会社「儀助漁業」の柳内社長が気仙沼市役所を訪れ、4月にも船の解体作業の準備に着手する意向を伝えたとのこと。これに対し、保存を目指す菅原茂市長は「これから住民の意向調査を行う。(保存のため)復興交付金や技術的な面の見通しも付ける。その結果で判断してもらいたい」と述べ、最終的な判断を半年間ほど延期するよう要請したそうですが、柳内社長は「たとえ半年でも残すことを良しとしない市民がいる。半年でさまざまな課題が解決できるとは思えないし、価値のある作業とも言えない」と応じない姿勢を示しているそうです。

国の予算化を前提とした保存案ですが、2年たってまだ予算もはっきりとしていません。また今頃になっての住民意向調査というのもなあ。

共徳丸がなくなった鹿折を想像すると、本当になんにもなくなるような気もしてちょっと複雑な気持ちではあるのですが。それが実際の姿、現実ということなのでしょう。

河北新報3月25日記事
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼高校 共徳丸

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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