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仮の暮らしの日常

今朝の電車はひさしぶりに混んでいました。車中では混雑で数分遅れとのアナウンス。もう正月気分とはおさらばですね。

ひさしぶりに五右衞門が原の仮設住宅に入っている同級生に電話。正月には息子や娘も来てくれて、楽しい正月になったと語っていました。なによりです。今週末には自治会の新年会もあるのだとか。仮設住宅といいながらも、震災から2年近くも経つと、その生活も日常化しているところもあるのでしょう。話を聞きながら、一年前に仮設住宅のお風呂の追い炊き機能の増設を辞退した人が続出したという話がニュースになったことを思い出しました。その費用をもっと困った人にという話でしたね。あれからもう1年。

電話で彼女が語るには、申し込んでいる市内の公営住宅に入れるとしても3年後の3月だそうです。一番早くできる南小学校跡の公営住宅でも2年後だとのこと。まだまだ続く〈仮の生活〉か。

今年の3月11日には、2年経った被災地の現在といった報道がたくさんなされるでしょう。そしてまた、忘れられてとはいわないまでも、それぞれの日常にかえっていく。それを何度くりかえせば、仮の生活から普通の暮らしに戻れるのでしょうか。仮設住宅だけでなく、ほかの土地で新しい生活を始めている人もたくさんいます。先日も、気仙沼を離れ岩手県一ノ関市に移る人も多いのだという話を聞きました。

しかし、悲観的になってばかりもいられない。お互い健康に気を付けて、元気でよい年にしましょうねと言って10分ほどの話をおえました。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学

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仮設であと3年!?

お住いになっている皆さんにしても、公園や運動場が使えなくなっている子供たちにとっても、3年は長すぎだと思います。それにあと3年であちこちに復興住宅が建つんだろうか?区画整理やかさ上げが終わらないと着工すらされなさそうな鹿折や内湾なんて5年~10年かかるんじゃないの?ウルトラCは無いかも知れないけど急げないものですかねぇ。「鹿折中・気中・条南中校舎を復興住宅に」論者の戯言でした。
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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