アワビの開口2

昨日22日の唐桑のアワビの開口。私は組合としての漁の開始日と思っておりましたが、そうではなく、この日の朝7時から9時までは組合でなくともアワビをとっていいですよということだったようです。違っていたらどなたか教えてくださいね。(と書いたら、組合員でなければあわびはとれませんと、 @kaku_q さんがツイートで教えてくれました。やっぱりね)きのうの唐桑の食卓は、たぶんアワビまつり(笑)。

ブログを読んだ斎藤恒四郎君(3年6組)から電話がありました。アワビの話ではなく〈気仙沼でウニがそんなにとれたっけ〉だって。南町の恒四郎がなに言ってるんだよ。結構とれたろうが、と返事をしたものの、ちょっと心配になってネットで調べました。そうしたら、昨年は震災の影響で開口せず、今年の6月に震災後初の開口となったとのこと。すぐ恒四郎君にも伝えました。

仙台の母にも電話しました。ブログにセイコさんからアワビをもらった話を書いたよと。

〈セイコさん。懐かしいねえ。誠実を絵にかいたような人だった〉といいます。みんな、オート三輪をおぼえていますよね。丸いハンドルではなく、大型のオートバイのうしろに荷台がついたような三輪車。セイコさんはそれにのっていました。私は小学校にあがる前に左足の大腿骨を骨折して入院したのですが、その退院の際にセイコさんがオート三輪で手伝ってくれたのだそうです。

〈もうちょっと早く走れないものかなと思うんだけど、セイコさんは前をしっかりと見て、トットトット、ゆっくりゆっくり走るんだよ。それくらいに真面目というか慎重な、本当にいい人だった。ずいぶん前だけど亡くなったと聞いた〉

昨年6月、兄の車で只越に行きましたが、海岸近辺はすっかり津波にさらわれていました。みんなどうしているだろうか。懐かしい思い出話だけでおわらないのがなんとも残念です。
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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