気仙沼ホルモン

紹介が遅くなりましたが、雑誌「BRUTUS(ブルータス)」9月1日〈うまい肉〉特集号に、「気仙沼ホルモン」が取り上げられていました。

ブルータス
BRUTUS誌記事イメージ

見開き2頁のうち左頁では6軒のお店が紹介されています。

 01 焼肉ハウス ジャンジャン(神山)
 02 マトン牧場(田中前)
 03 ホルモン道場(南町)
 04 ラーメン・ホルモン司(田谷)
 05 亀山精肉店(南町・紫市場)
 06 ミートよねくら(田中前)

私が気仙沼でホルモンの店に入ったのは一度だけ。45年ぐらい前、気仙沼高校の文化祭(香久留ヶ原祭)団体工作の準備をみんなで夕方までやっていた日。誰かが〈先生、ホルモン食いに行くべ〉と。1年の穂積先生の時だったかなあ。

店は南町の宮常マーケットのなかの〈助六〉だったと思います。5〜6人でコンロを囲んだのですが、みんな網に肉をのせてすぐ焼ける間もなくホイホイと口に運びます。私はホルモン初体験で、肉がちゃんとやけていないと気持ちが悪いのです。すると誰かが、〈なんだっけ、オダ、食わねのが〉。食べないのかって言われてもね、その前にみんなが食べちゃうんだもの(笑)。当時はニンニクも苦手だったからな。結局、そのときに食べたホルモンは、たぶん2〜3片。〈あまりお腹すいてないから〉とでも言ったのでしょう。

ネットで調べると、「助六」は気仙沼におけるホルモン先駆けの店で1955年頃に開業とのこと。私たちが3〜4歳のころですね。その助六も約17年前に廃業、その後に店主も亡くなったそうです。

〈気仙沼ホルモン〉がまだ、ただの〈ホルモン〉だった頃の思い出です。

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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼ホルモン 助六

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Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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