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唐桑とヴィトン

ルイ・ヴィトン ジャパン社の「森は海の恋人運動」や三陸地方の牡蠣養殖などの復興支援については、このブログでも紹介してきました。その最近の動きを朝日新聞デジタル版が紹介しています。

びとん

朝日新聞デジタル版記事

これによれば、11月11日に気仙沼を初めて訪れたルイ・ヴィトンの仏本社会長イヴ・カルセルさんは「地域の伝統を大事に、物や金だけではない、形のない物を次世代に継承していこうとする活動は、私たちのブランド姿勢に通じる。今後も各地で、未来を見て進んでいくような様々な支援を続けたい」と語ったそうです。

記事でも紹介されていますが、畠山さんは10月初旬に、仏ブルターニュのカキ養殖業者を訪ねています。今年6月に気仙沼・唐桑を訪問してくれたパトリック・ルイ・ヴィトン5代目当主の紹介とのことです。〈カキじいさん〉畠山重篤さんは、その様子をご自身のブログ「リアスの海辺から」に記しています。

それによれば、今回のブルターニュへの旅には〈カキばあさん〉(奥様でしょうね)も同行しました。モンサン・ミッシェル湾を望むレストラン「Le Chateau Richeux(ル・シャトー・リシュー)」で、出てきた生ガキを前にした様子がつぎのように書かれています。

〈 「痩せでんねえ……」カキばあさんがカキじいさんにこっそり耳打ちます。見ると、時期がまだ少し早いためもあって日本で私たちが言う「水ガキ」(身の入りが少ない半透明のカキ)に近いものです。「日本では火を通して食べるのでもっとふっくらした物が好まれますが、私たちは生で食べる時、このぐらいの身と塩気が好きなんですよ」と、フォークで貝柱を切り、美味しそうにカキを次々と平らげながら、白ワインを傾けます。この塩気には、やはりワインがセットなのです〉

「日本では〜」と語るのは、日本を何十回も訪れているというパリの料理批評家フランソワ・シモンさん。この後、シモンさんが静かな声で切り出します。「お辛いでしょうが、あの日の話を伺えますか?」

詳しい話は、ぜひ重篤さんのブログにて。

畠山重篤さんブログ「リアスの海辺から」

三陸地方の牡蠣養殖を支援してくれているルイ・ヴィトンさん。ありがとうございます。

このご恩に報いるためにも、今日からバッグはルイ・ヴィトン!
ということでひとつよろしく。

8月22日ブログ「パトリックLVさん」
2011年7月25日ブログ「牡蠣とヴィトン」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 森は海の恋人 畠山重篤 ルイ・ヴィトン

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まとめ【唐桑とヴィトン】

ルイ・ヴィトン ジャパン社の「森は海の恋人運動」や三陸地方の牡蠣養殖などの復興支援については、このブ

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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