議員定数と報酬

衆議院は明日16日に解散とか。それを伝えるニュースを見ながら、届いたばかりの三陸新報を開いたら、〈定数「削減」が大勢〉の見出し。一瞬、国の話と気仙沼の話が重なって混乱しました。

かさあげ三陸
11月13日付け三陸新報紙面イメージ

気仙沼市議会の話はつぎのようなことです。
市議会議員全員で構成する議員定数等調査特別委員会が開かれて30人全員の意見がでそろった。その結果、定数は8割以上が「削減」とし、報酬は8割近くが「現状維持」を主張したというのです。

記事には各議員の意見一覧が出ていました。ちょっと心配になって同級生で市議会議長の臼井真人(まこと)君(3年2組)の名を探したところ、定数・報酬ともに「削減」との意見。ホッとしました(笑)。

記事では定数の現状維持を主張する議員の「復興に力を入れるべきだ。削減の根拠がない」という意見を紹介しています。なんだかなあ。議員の立場からは、いろいろと細かな話があるのでしょうね。ただ、定数と報酬の削減は当然のことと思っている市民が多いのではないでしょうか。そういう意見こそくみ取ってほしいと思います。

そして、この記事の右側には「低地ゾーンかさ上げ申請」の見出し。これは、12日のブログにも書いた復旧事業〈空白地帯〉の話です。復旧事業の空白地帯となっていた南気仙沼地区34ヘクタール(ha)と鹿折地区6ha計40haのうち15haのかさ上げ費用約13億円を国に申請したとの記事でした。この事業が採択されるかどうかはわかりませんが、市はその費用対効果などを示して成果を得たいとしています。頑張ってほしいと思います。

国や市の議員の皆さま、くれぐれもよろしくお願いいたします。

11月12日ブログ「復興の空白地帯」
スポンサーサイト

テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示