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同級生の店

8日に更新された小山隆市君(3年6組)のブログに、11月3日の同年会「感謝の集い」の翌日のことが書かれていました。更新されると読めなくなってしまうので、ここに主要内容を再録しておきます。写真は、4日「コヤマ」の前で隆ちゃんを囲んでの1枚。前列右側は神奈川から参加した熊谷薫君(11組)です。

コヤマ1

「日曜日、同窓会の帰りにお土産買いなどで大勢の皆さんにコヤマ菓子店に
寄っていただきました。
日曜日、本来なら休みだったのですが、お寄りになるという話があって、
是非ともと思い、13時頃から店を開けて皆様をお迎えしました。



今回の集まりのひとつの目的に、震災の際の援助に対する御礼の意味が
ありました。

震災後1年8カ月経ち、援助のあり方に変化が見られます。
物質的な援助は極端に少なくなり、精神的な応援、たとえばコンサートや
各種講習会の開催などへと、変化しています。



現在の気仙沼の復興状況は、実際には復興の一言が恥ずかしいような
状況であると思います。

私自身の復興も、震災前の状況とはほど遠い状況です。

再来年の3月までに旧店舗工場のあった魚市場前、今は見る影もない
仲町大通りに建て直しすることが補助金の関係で必要なのです。
それができて、初めて復興の一歩となるのでしょう。



今回東京の仲間から多額の援助金を頂きました。
以前から気仙沼に贈りたいとの話がありましたが、具体的にお金が必要な
事業がなく、固辞していました。



今気仙沼に必要な援助、私的には商売を再開した仲間から少なくてもよいから
商品を購入することでしょうね。それによって本当に大きな力をえます。

今回も多くの仲間から購入して頂きました。
本当にうれしく、まさしく力を頂きました。

震災後の援助応援、何が一番よいのかはわかりませんが、私の場合は、ともかく
故郷気仙沼に震災があったということを忘れないということが一番でしょうね」

隆市君のブログは以上です。〈商売を再開した仲間から少なくてもよいから商品を購入することが、なによりの力になる〉というのはまさに実感でしょう。
写真にうつっている一行は、コヤマの後に平塚一信君(1組)の平塚商店を訪れています。私はコヤマの後に帰京し、平塚君のところには行けなかった。ゴメンネ。

隆市君のブログ(新内容に更新されています)
コヤマ菓子店HP
3月30日ブログ「同級生の2店」(平塚商店紹介)
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 コヤマ 平塚商店

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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