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大島の民話・伝説

きのう25日の朝、菊田裕美君から「気仙沼情報」メール。〈おはようございます。今日の読売新聞の31面に、気仙沼・大島「大津波伝説 語り継ぐ」という記事がありました。埼玉のNPO法人が、大島の民話集を復刊したとのことで、雅裕君のお母さんが朗読した話をCDに収録しているそうです〉

さっそく読売新聞を買ってきました。31面が「東日本大震災・復興掲示板」となって、被災地の話題などが紹介されています。大島の民話集の話は、その中でも一番大きな記事。

読売大島
10月25日付 読売新聞の紙面イメージ

記事内容を簡単に紹介します。気仙沼の大島に伝わる民話を集めた本を埼玉県三郷市のNPO法人「緑の真珠・アスナロウ会」が復刊させたというのです。本の名は「気仙沼大島の民話・伝説」。2002年に地元の堺健(まさる)さんらが中心となってつくった本だそうです。昔、2カ所を津波が通り過ぎて島が三つに分断されたという言い伝え「大津波伝説」や、津波で流された地蔵にまつわる話「導き地蔵」など22話を紹介しています。

復刊にあたっては、地元でこれらの言い伝えを受け継いできた熊谷すん子さんに7話を朗読してもらい収録した約30分のCDも付いています。裕美君のメールにもありましたが、すん子さんは気高同級生の大島〈宮古屋〉熊谷雅裕君のお母様です。

価格は1300円で、うち300円を堺さんたちのグループに寄付するそうです。問い合わせは上記NPO代表理事の保田さん(090-1547-6616、メールはya-auto@y9.dion.ne.jp)までお願いいたします。

NPO法人「緑の真珠・アスナロウ会」は、大震災の後、何度も気仙沼市を訪ね、衣料品などを届けてきたそうです。そして今度の民話集の復刊。
保田さんはじめ関係者の皆様、ご支援ありがとうございます。お礼申し上げます。


それと裕美君、いつも情報ありがとう。明日27日の「気仙沼を元気にする会」で会いましょう。皆様も、お時間が許すかたは是非ご参加ください。

気仙沼を元気にする会HP
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 緑の真珠・アスナロウ会 気仙沼大島の民話・伝説

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浅草・捕鯨船

小田さん
サイトウです。
元気にする会ではお世話になりました。

この本、浅草の鯨料理屋『捕鯨船』で売ってましたよ。

鯨食べたくなって、先月この店にはじめて行ったのですが、「鯨赤身刺身」の隣に「気仙沼大島の民話集販売!」って書いてあって、同行した気仙沼人と二人でたんまげました。

No title

斎藤さん 元気にする会では司会・進行ほかご苦労さまでした。おかげさまで、良い会になりました。大島の民話集を置いてくれているお店、ありがたいですね。私は、浅草の鯨料理屋にも出没するサイトウさんの行動力にたんまげだ(笑)。
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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