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三陸映画祭

気仙沼の人はすでにご存じでしょうが、明日10月5日(金)から7日(日)まで、「三陸映画祭 in 気仙沼」が開催されます。気仙沼市民会館など10会場で50作品を無料上映します。

映画祭

三陸映画祭ホームページの画面イメージ

詳細は映画祭のホームページをご覧いただきますが、催しの実行委員のなかに気仙沼中学20回生の名前がありました。武山櫻子(美加)(3年9組)、昆野牧恵(11組)、小山(斉藤)容子(5組)のみなさん。これまでも気仙沼で様々な映画の上映会開催などに尽力してきたメンバーです。3人とも昨年の津波で自宅が流されたりし、いまは市内の新たな場所で暮らしています。牧恵さんは仮設住宅ですね。元気にやっているようで、ちょっとホッとします。

映画のロケーション撮影だけでなく、ボランティア活動でも大変お世話になっている堤幸彦監督の2作品も上映されます。「自虐の詩」の上映前には堤監督の挨拶もあります。

・気仙沼を舞台にした「自虐の詩」 (10月6日・市民会館11:00~13:00)
・渡辺謙さんが主演の「明日の記憶」(10月7日・市民会館12:00~14:00)

7日の「明日の記憶」に連続して、渡辺謙さんと吉永小百合さん主演の「北の零年」も。
・行定勲監督「北の零年」(10月7日・市民会館14:30~17:00)

そして映画祭の締めくくりは、トロント国際映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞した園子温(その・しおん)監督の最新作「希望の国」。原発事故をテーマにしていますが、気仙沼でも撮影された作品とのことです。10月20日の一般公開ですが、公開前の無料〈ジャパンプレミア上映〉となります。園監督も登壇予定です。

・園子温監督「希望の国」(10月7日・市民会館18:30~20:00)

9月30日のNHK Eテレ「ETV特集」で、園監督の福島での撮影などを紹介したドキュメントが放送されました。再放送がありますので紹介しておきましょう。

・ETV特集「映画にできること 園子温と大震災」
・NHK Eテレ(2ch)
・10月7日(日)午前0時50分(土曜日の夜遅く)再放送

今回の三陸映画祭も、多くの人の協力で実現しました。ワーナーブラザース(ワーナー エンターテイメント ジャパン)さんはじめ多くの企業の皆様、実行委員会メンバー、そしてたくさんのボランティアの方々。本当にありがとうございます。

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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 三陸映画祭 希望の国 園子温

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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