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憲二を育てた人々

月刊誌「美楽(びがく)」の9月号に、〈ちばき屋〉千葉憲二君(3年4組)が寄稿していると、菊田裕美君(1組)が教えてくれました。テーマは〈出会いが人間を育てる〉。多くのメディアに紹介されてきた憲二君ですが、自分を育ててくれた多くの人について個人名をあげながら語るのは珍しいと思いました。記事の一部を紹介します。

美楽
「美楽」誌面イメージ(クリックで拡大)

憲二君は〈人間的に成長するためには、たくさんの人と出会うことが大切だと思います〉と前置きして〈その意味では、俺はほんとうに恵まれていました。まわりの人たちには、どれだけ言葉を並べても、感謝の気持ちを言い尽くすことはできません〉と語ります。そしてつぎのように続けます。

〈和食の料理人時代も、たくさんの大切な出会いがありました。師匠はもちろんのこと、厳しく指導してくれた守屋さんや、チャンスを与えてくれた江島社長、そして俺を支えてくれたたくさんの後輩たち。ラーメンに転向してからは、さらに交友関係が広がっていきました。これは、一風堂の河原さんの尽力によるものだけど、ラーメン業界のみんなは、本当に仲がいいんです。残念ながら和食の世界では縦の繋がりは濃くても、横の繋がりはほとんどありません。これはフレンチ、イタリアン、中国料理など他の分野でも同じかもしれませんね。しかしラーメン業界は、誰もが屈託なく話せるネットワークができています。お互いに情報を交換することで、業界全体の底上げになったという点は大きい。それに俺にとっては、夢を語り合える友人のほとんどがラーメン業界の友人です〉

そして〈出会いが人間を育てる。俺は心からそう思っています。これからどんな出会いがあるのか。考えるだけでわくわくしてきます〉と結んでいます。

紹介したこの記事、憲二君を知っている人なら、そこに彼の声を感じることでしょう。飲み会であれば、この後は憲二君の歌声〈stand by me〉が続くのですが(笑)。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 ちばき屋 千葉憲二

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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