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コンシェルジュ

16日の〈目黒のさんま祭〉は、〈目黒SUNまつり〉のなかの催しとして開催されました。さんまが焼かれた田道広場公園に隣接する田道小学校の校庭では、SUNまつりの催し〈子供広場〉が設けられ、気仙沼の〈塩づくり体験〉や〈ホタテ貝アート〉などの体験コーナーも。ちょっとのぞいてみると、同級生鈴木(佐々木)真知子さん(3年4組)の長女亜紀さんや、妻の同級生 千田さんらがお手伝いしています。二人とも〈気仙沼コンシェルジュ〉のメンバーです。〈コンシェルジュ〉とは、元々はホテルなどで宿泊客の様々な相談や要望に対応する係の名でしたが、今は〈よろず相談係・おもてなし係〉的な意味で使われることが多いようです。

この〈気仙沼コンシェルジュ〉は、気仙沼のアンテナショップとして親しまれ、8月末で閉店した銀座TSビル〈東日本復興応援プラザ〉などを支援してきた在京気仙沼出身者らを中心とするボランティアグループです。

昨年11月ごろだったでしょうか、妻と店を訪れたとき、法被(はっぴ)を着た男性が話しかけてきて、商品の説明をしてくれました。話の途中で〈実は私たち、魚町と南町が実家で〉と伝えて、互いに大笑い。その男性が、〈気仙沼コンシェルジュ〉の世話役である齋藤岳大(たけひろ)さんでした。26年後輩の気中46回生。

齋藤さんらはフェイスブックを利用して登録メンバーと連絡をとりあい、プラザ1階での販売支援や2階でのイベントの手伝いなど、幅広い活動を行ってきました。銀座以外でも、気仙沼支援のイベントがあると、協力を依頼されるようになったとのこと。7月の中目黒桜まつりでも、多くのメンバーがお手伝い、気仙沼でいうところの〈おでってい〉に集まっていました。私の妻もちょっとだけお手伝いしたので、その活動内容をよく知っているのですが、メンバーの皆さんの頑張りには本当に脱帽するしかありません。

これまで、このグループがきちんと紹介されることが少なかったように思うのですが、9月4日配信の〈銀座経済新聞〉が活動内容をうまくまとめてくれています。是非お読みください。なお、この記事の写真にうつっているのはコンシェルジュのメンバーのほんの一部です。もっともっと多くの人が、まさに縁の下の力持ちとして活動しています。

気仙沼コンシェルジュ
銀座経済新聞のイメージ

銀座経済新聞 記事

銀座のプラザは惜しまれながらの閉店となりましたが、この〈気仙沼コンシェルジュ〉の活動はイベント支援など、まだ続いています。関心のある方は、FACEBOOK(フェイスブック)の「気仙沼concierge」で参加登録することができます。現在は100人以上が登録しているとのことです。

〈気仙沼コンシェルジュ〉の皆様。銀座でのお手伝い、まずはお疲れさまでした。ありがとうございました。そしてこれからも、よろしくお願いいたします。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 銀座経済新聞 日本東日本復興応援プラザ 気仙沼コンシェルジュ

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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