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向洋高校生の活躍

1月18日の三陸新報に本吉地区(気仙沼市・南三陸町)の公立高校入試/出願希望調査結果が紹介されていました。県教育委員会が1月17日に発表した内容です。

記事によれば同地区の最高倍率は昨年に続き気仙沼向洋高校/機械技術科の1.23倍で、昨年は定員割れだった産業経済科が1.10倍と同校の2学科が定員を上回りました。

掲載されていた全日制課程の調査結果を以下に。このほかに、定時制課程(気仙沼高校普通科/夜)、連携型選抜(南三陸高校普通科・情報ビジネス科)の表もありましたが略します。


全日制課程
三陸新報1月18日記事より


気仙沼高校は募集定員240名で0.88倍。近年は定員割れが続いているようなので、特におどろきはありません。私が在学していたころの気仙沼高校(男子校)は商業科2クラスと普通科4クラスの6クラスでしたから1学年300名ぐらいだったのでしょう。そして2005年4月に鼎が浦高校(女子校)と統合して新気仙沼高校(男女共学)に。さらに2018年4月には気仙沼西高校(1985年4月開校)も統合し現在に至っています。

3校合わせての生徒数に比べれば現在の気仙沼高校の募集定員240名というのはかなり少なくなっているのでしょうが、近年の少子化傾向を考えるとこれでも多いのかもしれません。

◎気仙沼向洋高校生の活躍

先週は気仙沼向洋高校の生徒による研究が全国大会で最優秀賞といううれしいニュースがありました。河北新報オンラインの1月17日配信記事を紹介します。


向洋高校の3年生のグループが、昨年12月に富山県で開かれた全国水産・海洋高校生徒研究発表大会で、宮城県勢では初となる最高賞の最優秀賞を受賞したとのこと。産業経済科の阿部蓮さん、菊田嗣実さん、中沢謙人さんの3名です。

研究テーマは、廃棄されるホヤの殻を活用した餌を与えた金魚の赤みが強まることについてとのこと。気仙沼らしくてとてもいい。おめでとうございます。

そしてもうひとつの話題。機械技術科3年の佐々木隆仁さんが、昨年8月の第18回若年者ものづくり競技大会のフライス盤職種で4位に当たる敢闘賞を受賞しています。

1月18日に菅原市長がつぎのように投稿していました。20日の三陸新報も伝えています。


高校入試出願希望で定員を上回ったのが気仙沼向洋高校/機械技術科と産業経済科の2学科だったことや、諸大会での受賞など、同校の勢いを感じさせる話題がつづきました。

気仙沼水産高校が校名変更し気仙沼向洋高校となったのは1994年4月のこと。気中20回生で当時の水産高校に進んだ同級生もたくさんいます。そうした水産高校OB(男子校だったのでOGはいません)たちも、本日紹介した記事などをうれしく読み、頼もしく感じたことでしょう。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 気仙沼向洋高校

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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