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神明崎五十鈴茶房

11月26日のオンライン「気仙沼を元気にする会」では、まるオフィスの千葉可奈子さんが内湾地区周辺の「気仙沼まちなかエリア」を歩き回りながら紹介してくれました。いずれのプロジェクトも官民連携での組織「気仙沼まちなかプラットフォーム」によるもの。

そのひとつが、五十鈴神社の社務所を改装しての「五十鈴茶房」(いすずさぼう)です。26日当日は、このプロジェクトの代表でもある斉藤道有(みちあり)さんが、社務所/茶房の内部を説明してくれました。

五十鈴茶房については、既に多くのメディアで紹介されていますが、12月10日の毎日新聞配信記事がわかりやすいと思います。まずはこれから。


「五十鈴茶房」を運営するのは〈市内の内装屋やお菓子屋ら30~40代の5人で6月に結成した〉「タイムトラベラーズ」という市民グループ。その代表が毎日新聞記事の写真にもうつっている斉藤道有さんです。道有さんは2012年から18年まで連続7回おこなわれた「3月11日からのヒカリ」プロジェクトの実行委員会代表でした。そして、東北ツリーハウス観光協会の代表でもあります。

元気にする会の現地中継に話を戻します。千葉可奈子さんが五十鈴茶房を出て歩いていると道有さんの奥さんサユミさんと出会いました。息子さんの新(あらた)君も一緒。そうか、サユミさんもこの茶房を手伝っているのか。2019年11月1日にお開きとなった「気仙沼のほぼ日」のサユミさんです。〈沼のハナヨメ〉。

そして12月10日には、斉吉商店の和枝さんがつぎのように投稿してくれました。


道有さんはお客さまへの「恵比寿どら焼き」を整えているようですね。来年正月までの土日営業ですが、みなさんが本業をもちながらの「五十鈴茶房」運営です。試験的な営業とのことですが、その大変さが想像されます。本当にご苦労さまです。

お神明さんをよく知る私がおどろいたのは、五十鈴茶房からながめる内湾の風景です。私が小さなころは、社務所や樹木の関係で内湾をのぞむことはできなかったように思います。これは新たな風景の発見、視点の創造といってもよいのではないかと。

魚町坂口で育った私にとって、お神明さんはとても身近な神社。氏子(うじこ)だったということになりますかね。小さなころの遊び場だったのはもちろんのこと、結婚式も五十鈴神社でおこないました。当時は気仙沼でも結婚式場がいろいろとできていましたから、お神明さんでの挙式はちょっと珍しかったと思います。神職は神山真浦(かみやま・まうら)宮司。当日の巫女(みこ)は妻の気中同級生、真美子さんと純子さんがつとめてくれました。

そんなことで、五十鈴神社/お神明さんについてはいろいろと書きたいことがあるのですが、また日をあらためて。本日は斉藤道有さん夫妻をはじめ、関係者の皆さまへの御礼のみ申し上げて失礼します。

「お神明さん」をどう読むか。おしんめいさん/おしんめさん/おしめさん。これについてはまた日をあらためて。

なお、諸情報によれば五十鈴茶房の営業予定はつぎのとおりです。関係者の皆さま、ご苦労さまです。どうぞよろしくお願いいたします。

12月16(土)17日(日)
午前11時~午後4時
12月31日(日)
午前11時~午後3時

1月1日(月)
午前7時半~正午
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 五十鈴神社五十鈴茶房

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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