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慈済基金会奨学金

「広報けせんぬま」2023年12月1日号に奨学金に関するお知らせが掲載されていました。


奨学金

広報けせんぬま」2023年12月1日号より


左側は気仙沼市による奨学金です。これは例年おこなわれているものだと思います。私が注目したのは、右側のお知らせ。財団法人台湾佛教慈濟慈善事業基金会による給付型奨学金「新芽奨学金」です。「慈濟」 は 「ツーチー」と読みます。「新芽」は「シンメ」でしょうね。

「ツーチー」と聞けば、あのときの台湾の皆さんかと思い出す気仙沼の人も多いことでしょう。慈濟基金会さんは東日本大震災のとき、宮城、岩手、福島の3県で被災した約10万世帯に総額50億円を超える見舞金を配布してくださいました。気仙沼市での配布額は4億円にものぼっています。2011年10月に市役所・ワンテンビルで見舞金支給にあたる慈濟の皆さんの心配りの素晴らしさを私も伝え聞きました。

◎2度の慈済基金会訪問

私たちは気仙沼出身者首都圏同年会「けせもい会」として、気仙沼へのご支援の御礼のために2011年11月に東京・東新宿にある同基金会の日本分会を訪問しました。

2011年11月19日ブログ「慈済基金会訪問」

また、2016年2月には、台湾南部での地震災害へのお見舞いを申し上げるために再訪問。

2016年2月19日ブログ「再び慈済基金会へ」

以上のようなことで、とても親しく感じる慈済基金会さんが令和6年度からこの奨学金給付事業を始めると知り、うれしく思いました。これは〈貸与〉ではなく〈給付〉、つまり返却する必要のない奨学金ということでしょう。

申込は来年1月4日から1月31日までとなっています。ほかの奨学金との併用受給も可能とのこと。奨学金の利用をお考えの高校生の皆さんの参考になればと。詳しくは、気仙沼市の学校教育課学事係まで。どうぞよろしく。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 慈済基金会台湾小野寺紀子奨学金

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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