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9/6解体キングダム

本日もテレビ番組紹介です。9月6日(水)のNHK総合「解体キングダム」では、気仙沼を母港としていた水産庁の漁業取締船「たつまい」の解体が紹介されます。全国放送です。


◎NHK総合テレビ
解体キングダム
「復興のシンボル 漁業取締船 涙の解体」
9月6日(水)午後7:57〜8:41

番組サイト

番組サイトから紹介文を引用します。

密漁船から貴重な魚介類を守るため、日本の海域を長年、監視してきた漁業取締船「たつまい」がこの夏、静かに解体された。巨大なアタッチメントで船体が切られていく様子を見つめる船員たちの目には、なぜか大粒の涙が。実は「たつまい」には、東日本大震災で炎に包まれた壮絶な過去があるのだ。そこから奇跡の復活を遂げ、復興のシンボルとして船員たちを支え続けてきた「たつまい」の、“涙の解体”に伊野尾慧が密着する!

◎市営汽船「たつまい」

「たつまい」という船名を聞いて、私をはじめ気中同級生の多くが思い出すのは、取締船ではなく大島巡航船の「たつまい」でしょう。

2016年1月29日ブログ「大島巡航船の軌跡」でも紹介しましたが、「たつまい」は私が気仙沼中学1年生だった1964年7月に進水。気仙沼の市営汽船として内湾の船着場と大島/浦の浜とを往復しました。大島航路は、大島汽船の巡航船が主力だったと思いますが、市営の汽船が運航していた時代もあったのです。

2016年1月のブログでは気仙沼周辺の地域情報誌「浜らいん」2016年新年号の特集〈大島汽船110年の航跡を辿る〉に掲載されていたつぎの写真を紹介しています。気仙沼市営汽船「たつまい」です。


たつまい

市営汽船「たつまい」:「浜らいん」2016年新年号より


「気仙沼文化史年表」にはつぎのように記されています。

昭和39年7月1日
鋼鉄旅客船「たつまい」進水、気仙沼〜浦の浜間運行

〈鋼鉄旅客船〉というのが当時の私の印象と重なります。「たつまい」はそれまでの小さな木造巡航船に比べて大きく、とても〈立派〉な感じがしたのです。「たつまい」の名は、大島の龍舞崎(たつまいざき)からの命名でしょうね。

話を戻しましょう。9月6日(水)午後7:57からの「解体キングダム」。お見逃しなく。

2016年1月29日ブログ「大島巡航船の軌跡」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : たつまい解体キングダム

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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