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岩槻のおばちゃん

7月25日の「かねふと(気仙沼市舘山)」さんのツイートを紹介します。



曽根さんは、ひとつ下の気中21回生/曽根さん。実家は旧エースポート前の鮮魚店「かねふと唐桑屋」でした。

かねふとさんの投稿は、7月25日の三陸新報に訃報が掲載されていた南町の駄菓子屋さん〈岩槻のおばちゃん〉こと岩槻れい子さんを偲ぶものでした。

その訃報広告によれば、7月24日に94歳の天寿を全うして永眠とのこと。葬儀の喪主は曽根さんの同級生/気中21回生の岩槻修さんです。

私が小学生のころに通った駄菓子屋さんは〈なべっこ屋〉。鍋屋ということなのでしょう。ですから、南町のイワツキの記憶はないのです。

しかし、南町で育った妻まゆみは〈イワツキ〉のヘビーユーザーだったらしい。その経験と記憶が、三陸新報の連載「日日是好日」のイラストに活かされました。


◎7月7日掲載「日日是好日」第78回「ぜんこ」

連載「日日是好日」は文が鼎女(ていじょ)こと加藤美貴子さん、イラストを妻まゆみ「コミマル」が担当しています。

第78回は、親戚の髭のおんちゃんから、〈なにが買ってこ〉と100円札をもらった子供の話。これは相当な豪遊だ。子どもは、「買いす−」と言って店に入ります。


7:7

三陸新報7月7日記事の一部イメージ


「ぜんこ」はお金のことですが、私の理解では「銭(ぜに)」に「こ」がついた「ぜにこ」が「ぜんこ」になったのではないかと。

コミマル/妻がいうには、このイラストは岩槻のおばちゃんとお店をイメージして描いたらしい。イラストのみ掲載しておきましょう。


ぜんこ


かねふと/曽根さんのツイートへの返信に、岩槻の近所にあったスーパーマーケット「主婦の店」の名も。これもなつかしい。付け加えれば、熊谷武敏君の実家「熊長商店」もありました。

そんな昔の懐かしいお店のことなどを思い出しながら。岩槻れい子さんのご冥福を心からお祈りいたします。合掌

6月22日ブログ 「日々是好日」80回
2011年5月25日ブログ「路地の記憶」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 岩槻れい子日々是好日

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No title

奥様のイラスト、とても素敵です。
まるで昔のイワツキへ戻ったような感覚です。
それとその頃の女子にもイワツキの常連客がいたのですね。
少年たちは段々大人になるにつれてイワツキへの足が遠のく、ちょっと寂しいことですが、大人になった今でも記憶に残っています。
まさにお宝の記憶です。
おばさんのご冥福を心よりお祈りいたします。合掌

Re: No title

曽根さん、ありがとうございます。今回のブログ、カネフトさんのツイートに触発されました。妻コミマルの話では、店内もそうですが割烹着姿とか後ろの障子なども岩槻オマージュのようです。コミマルは曽根さんの気中同級生佐藤尚文の妹です。気中26回生。

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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