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気仙沼フォーラム

今日で1年と5カ月。気仙沼はみなとまつりの初日です。明日12日のパレードにはフェンシング日本代表が参加してくれることになったそうですね。千田選手、菅原選手をはじめ、太田・三宅・淡路選手、そしてインターハイ準優勝の気高チームも参加とのこと。相当盛り上がるのではないでしょうか。

さて、8月25日(土)26日(日)の2日間、朝日カルチャーセンター主催の〈気仙沼フォーラム〉が開催されます。26日のトークセッションには、このブログでも紹介してきた私たちの一年後輩の民俗学者川島秀一さんも参加します。事前のPRが充分ではないようなので、ちょっと長くなりますが内容を紹介します。

歴史から築く「生存」の足場 ~東北の近代120年と災害・復興~

日時:2012年8月25日(土)26日(日) 入場無料
場所:気仙沼市民会館(気仙沼市笹が陣4-2 電話0226-22-6616)
主催:朝日カルチャーセンター 後援:朝日新聞社

8月25日(土)
第1講座 「東北論」――歴史から現在へ(13:10~14:40)
報告:河西英通氏(歴史学、広島大学教授)、コメント:安倍 甲氏(無明舎出版社長)/歴史の中で東北はどのように語られてきたのか。東北論の第一人者・河西英通氏が報告。

第2講座 災害からの復興――歴史から現在へ(15:00~16:30)
報告:岡田知弘氏(歴史学・地域経済、京都大学教授)、コメント:清水敏也氏(気仙沼市水産加工会社社長)/東北の開発、災害の歴史と今を岡田知弘氏が報告。地域資源を使った復興に取り組む清水敏也氏がコメント

8月26日(日)
第3講座 「生存」の足場を創る――歴史から現在へ(9:00~10:50)
報告:大門正克氏(歴史学、横浜国立大学教授)、報告:徳水博志氏(宮城県石巻市立雄勝小学校教諭)/1930年代から60年代の東北の歴史の中に地域を創る試みを探る。大門正克氏が報告。自らも被災した徳水博志さんは、昨年6月から雄勝小学校で「地域に根ざした教育」に取り組み、すぐれた教育実践をしている。教育現場からの報告。

第4講座 トークセッション 歴史を語り継ぐ使命(11:00~12:30)
登壇者 高岡裕之氏(関西学院大教授)、川内敦史氏(歴史資料ネットワーク事務局長)、川島秀一氏(神奈川大特認教授、気仙沼など沿岸部の漁業と漁師の暮らしを見つめてきた民俗学者)、報告・コメントの5氏/登壇者のミニ講演の後、参加者を交えた意見交換、報告者らのコメントで総括。

内容は以上です。かなり固めのテーマで紹介文も漢字が多いのですが、26日のトークセッションに川島秀一さんの顔を見に行くっつう感じでのぞいてみてはいかがでしょうか(笑)。

5月24日ブログ「川島秀一さん」
5月25日ブログ「川島秀一さん2」
6月21日ブログ「川島秀一さん3」

問い合わせは朝日カルチャーセンターへメールにて。
tohoku@asahiculture.com
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼高校 川島秀一 朝日カルチャーセンター 気仙沼フォーラム

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巷では学校に関係する事件がマスコミを賑わしていますが気仙沼でも以前暴行事件を起こした
教師が処分もされずなぜか昇進して校長にまでなりました
どういった所に意見を言えばいいのでしょうか
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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