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プレミアムな上映会

きのう5月28日の気仙沼市民会館における『すずめの戸締まり』上映会は大成功だったようですね。当初、上映は1回でその終了後に新海誠監督の舞台挨拶という予定でした。しかし、大勢のお客さまが来場したため、急遽2回目の上映もおこなうことになったとのこと。新海監督の挨拶も、1回目上映後と2回目上映前の2度おこなわれたようです。

新海監督は、上映会後の午後6時過ぎにつぎのようにツイートしていました。



そして本日5月29日の河北新報オンラインでもこの上映会と新海監督の舞台挨拶の紹介記事を配信してくれました。




記事から、新海監督の言葉に関する部分を引用します。

〈新海監督は震災をエンターテインメントにすることへの葛藤を明かしつつ、「世界で4000万人が見た。やらないよりやった方がよかった。海外の人にも震災を知ってもらえた」と実感を込めた。

監督は震災を機に、作品を通じ災害と向き合ってきた。被災していない自分が何を描けるか。自問自答を重ね、「(主人公の)鈴芽(すずめ)の感情や発する言葉にうそが交じらないように、自分が鈴芽の立場だったらと考えて描こう」と製作に取り組んだ。〉

写真のキャプションには、気仙沼訪問はロケハン以来2年ぶりのこととありました。

本作品の劇場上映は5月27日で終了しており、28日の気仙沼における上映会はまさに〈プレミアム〉な催しになったようです。

新海誠監督、いろいろとご配慮をいただき、ありがとうございました。そして上映会の主催者であるオカダプランニングさん、特別協力の気仙沼の文化を支えるホタルの会の皆様、ご苦労さまでした。御礼を申し上げます。

なお、新海監督のツイート写真にもある舞台にかかげられた「『すずめの戸締まり』新海誠監督ようこそ気仙沼へ」という書は、ホタルの会メンバーのひとりでもある気中20同級生武山櫻子さん(3年9組)によるものです。ご参考まで。(5/30追記:武山さんからは、9メートルの看板(バナー)を2枚書いたと聞いておりました。あと一枚はどこかなと思っていたのですが、本日の三陸新報記事の写真で会場後方にしっかりと掲げてありました。舞台上の新海監督にもしっかりと見えたことでしょう)

5月3日ブログ「すずめの戸締まり」
5月25日ブログ「佐藤光一会長投稿」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : すずめの戸締まり新海誠ホタルの会

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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