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5月21日支援活動報告

5月21日、鈴木徳一君、板橋和夫君ふたりが、気仙沼に支援物資を運びました。板橋君からの報告が入りましたので、紹介します。

「5月21日(土)。早朝7時頃に気仙沼に着き、鹿折側から市内に入りました。鹿折の風景は、前回3月25日に見た景色と変わりなく、片付けがまったくされていないことに驚かされました。
魚町、南町、三日町は倒壊した建物は別として道路については瓦礫がかたづけられています。魚市場方面には、満潮時なのか地盤沈下のせいかわかりませんが水が地上に上がっており、行くことができませんでした。

その後、8時頃に古町の貝塚商店に行き、皆さんから預かった様々な支援品をわたしました。
手伝いにきてくれた人は、澤井充君、臼井弘君、長谷川好美君、斎藤みゆきさん、昆野牧恵さん、武山美加さん、荒木容子さん、萩原実木枝さん、坂本紀代子さん、中沢智代子さんたちです。それと鹿折から千尋君も来てくれました。みんな大変喜んでくれて、皆さんによろしく伝えてくださいとのことでした。
気仙沼の同級生たちに代わり、御礼申し上げます。

5月22日(日)。気仙沼港にてサルベージ船による壊滅船の撤去作業が行われるとのことです。町には悪臭がただよっています。斎藤みゆきさんは、冷凍物のイカやサンマが倉庫から流されて民家のなかにも入り込むなどして腐敗し悪臭のもとになっていると話していました。
弘ちゃんも「観音寺にメカジキが上がっていたりするよ。自宅前の岸壁の海底も10数メートルえぐられた。今までにない菌が出てきたり、新しい病気が発生しないか心配だ」と話していました。
千葉恵子さんとも会いました。自宅を流され瓦礫どころか住居の基礎しか残っていないとのこと。また、自宅の前方を走っていた気仙沼線の線路が川を越えて自宅の後方にあるが、どのように移動したのか本当に不思議だと語っていました。

みんな中学のころと変わらない口調で淡々と話してくれるのですが、その内容にはただただ驚くばかりです。」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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