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最終処分場見学会

9月29日のブログで、東急不動産さんの風力発電事業計画について、地元の皆さんの理解が得られるように丁寧な説明をおこなっていただきたいとの要望を記しました。その記事を書いていたときに思い出したことがありました。9月20日の三陸新報で、気仙沼市の一般廃棄物新最終処分場の見学会を紹介していたのです。

処分場

三陸新報9月20日記事の一部イメージ


この工事は2020年11月に着工し来年2023年3月に完成予定となっています。9月17日におこなわれた見学会には、午前と午後あわせて、周辺住民約60人が参加したとのこと。九条4区、大石倉、立沢、金成沢、羽田、水梨、前田、金取の各自治会関係者などです。

記事には大石倉自治会の髙﨑正勝会長のコメントが紹介されていました。「環境対策がしっかりとられていて、安全安心であることを確認できた」と感想を述べた上で、「完成後は桜の植樹など、最終処分場のイメージを払拭できるような取り組みもお願いしたい」と。

市や来年3月の完成時にも住民向けの見学会を予定しているとのことです。

2016年、現処分場から400m西側の大曲コミュニティセンター隣接地が新処分場の最終候補地として選定されたときには地元での反対の声もあったようです。そして、市と地元とで協議をかさねることによって整備計画が実現したのです。

新処分場の計画にあたって、大曲コミュニティセンター隣接地が最終候補地として選定されたときには地元での反対の声もあったようですが、市と地元とで協議をかさねることによって整備計画が実現しました。つぎのブログで経緯を紹介しております。

6月9日ブログ「大曲の最終処分場」

このたびの風力発電事業計画は民間企業によるものであり、市による事業とは性格が異なると思います。しかし、地元住民との十分なコミュニケーションをどのように実現していくかということについては共通する部分も多いのではないかと。そんなことを思い紹介いたしました。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 最終処分場

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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