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角星さん「月の吟」

一昨日8月2日の三陸新報に、気仙沼の酒蔵「角星」さんがあらたに造ったワイン「月の吟(つきのうた)」の発売広告が掲載されていました。


月の吟
三陸新報8月2日掲載広告より



このワインは清酒の酵母で仕込んだものとのこと。全国的にも珍しいと広告にありました。本日のブログでこの広告を紹介したのは、「月の吟」が角星の「白山製造場」で醸造されたものだからです。

「白山製造場」は、2015年3月末に鹿折小学校との統合によって閉校した白山小学校の旧校舎や体育館を活用して新設されました。2021年2月5日の着工式をつぎのブログで紹介しました。

2021年2月9日ブログ「角星の白山製造所」

このブログでは、市内の八瀬(やっせ)産などのブドウを使ったワインや、鹿折など地元産を原料にしたリンゴ酒(シードル)の製造も計画していると紹介しました。河北新報の記事では、気仙沼市内や岩手、山形のブドウやリンゴを使ったワインやシードルも造るとしていました。

ただし今回のワインは、イタリア産の果汁を使っています。赤はカベルネ・ソーヴィニヨン、白はシャルドネです。地元産ブドウを使ったワイン醸造はたやすいことではないとは思いますが、つぎの楽しみといたしましょう。ワインの前にシードルあたりでしょうかね。

きのう8月3日の三陸新報に、このワインの紹介記事が掲載されました。

ワイン

三陸新報8月3日記事の一部イメージ


私がよくわからなかったのは使用した酵母についてです。記事に〈ワイン酵母のほか、蔵元ならではの仕上がりにするため、清酒酵母も使っており〉とあるのですが、どういうことなのか。角星さんが〈清酒酵母仕込み〉とわざわざ書いているのに、ちょっと混乱させるような情報ではないかと。

ま、それはともかく。ネットでみると、清酒酵母を使ったワインは国内でほかにもあるようですが、どんな味わいなのでしょうね。若い酒としていただく感じでしょうか。地元の飲食店などでも扱いやすいのではないかと。

角星さんの白山製造場着工から1年半。清酒はすでに醸造され出荷されていますが、このたび無事に新商品のワイン「月の吟」も蔵出しされました。

同級生には説明不要ですが、角星さんは小山(斉藤)容子さん(3年5組)の実家。現社長の嘉一郎は弟さんです。そんなこともあり、白山製造所の順調な稼働をよろこんでいるところです。

おめでとうございます。乾杯。

角星オンラインショップ

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 角星白山小学校

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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