fc2ブログ

人口 6万人を割る

気仙沼市の2月末の人口が6万人を割ったそうです。住民基本台帳ベースで5万9962人(男2万9041人、女3万921人)。3月16日の三陸新報がつぎのように伝えています。


人口問題
三陸新報3月16日記事の一部イメージ


2月1日のブログ「現人口6万151人」でも記したように、本年中に5万人台になることが予想されていましたので、この記事を見ても特におどろきはありません。ただ、実際にこうして5万人台の数字を見るとちょっとなんというか残念な感じがします。

2月1日ブログ「現人口6万151人」

〈1981年の9万人がピーク〉という見出しでの情報を引用しておきましよう。同紙1月28日の記事と同様です。

気仙沼市(旧唐桑町、本吉町含む)の人口(住民基本台帳ベース)は、1981年の9万3192人をピークに年々減少。1989年に9万人、2005年に8万人、東日本大震災後の2012年には7万人を割り込んだ。減少に歯止めがかかることはなく、今年前半には6万人を割り込むことが確実視されていた。(引用は以上)

記事の見出しに「少子化、定住対策が急務」とありました。それはみなわかっているし、市としてもいろいろやってはいるものの、現実は厳しいといったところでしょう。

3月16日の記事で目に付いたのは「今後は高齢者も減少」との見出しです。 少子化傾向だけでなく高齢者も少なくなっていくというのは、高齢者予備軍ともいうべき人口がもともと少ないということなのでしょうか。

最後に記事にあった人口・世帯数の表を引用させてもらいます。


人口世帯数
三陸新報3月16日記事より


本年2月末現在の気仙沼地区人口は1万4237人か。2012年4月27日ブログで紹介した1953(昭和28)年6月合併時の気仙沼町人口は2万1784人でした。

2012年4月27日ブログ「合併前の人口推移」

つまり、私が1歳だったころの気仙沼地区(気仙沼町)人口よりも約7000人減少ということですね。70年ほど前の人口と比較してみると、その減少状況がリアルに感じられます。
 
スポンサーサイト



テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 人口減少少子化

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示