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川島秀一さん3

6月10日の読売新聞書評欄で、気仙沼出身の川島秀一さんの『津波の町に生きて』が取り上げられていました。

ピクチャ 2
2012年6月10日付読売新聞(クリックで拡大)
読売オンライン版での本書評

明治大学教授で詩人・比較文学者の管(すが) 啓次郎さんは、本書を〈魂の書だ〉とし、評文でつぎのように述べています。

〈 海の道は熊野にも沖縄にもつながり、内陸部なら遠野にも至る。民俗学だけが掘り起こし記録する手応えにみちた知識の層がある。砂上の楼閣のごとき消費社会の論理がないがしろにしてきた部分だ。今回の震災でご母堂を亡くされた著者の「一から勉強をやり直す」という決意に粛然とした 〉

本書と川島秀一さんについては、このブログでも2度にわたり紹介いたしました。

5月24日ブログ「川島秀一さん」
5月25日ブログ「川島秀一さん2」

2003年の朝日新聞での『漁撈伝承(ぎょろうでんしょう)』につぐ、読売新聞での紹介。2大新聞の書評欄で取り上げられたということは、川島さんのこれまでの仕事が高く評価されていることの証(あかし)でしょう。気仙沼小・中・高で私たちの一学年下だった秀一君。私はこの書評記事を読み、ちょっぴり誇らしい気分になりました。

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tag : 気仙沼気中20気仙沼中学川島秀一津波の町に生きて管啓次郎

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まとめtyaiました【川島秀一さん3】

6月10日の読売新聞書評欄で、気仙沼出身の川島秀一さんの『津波の町に生きて』が取り上げられていました。2012年6月10日付読売新聞(クリックで拡大)読売オンライン版での本書評明治大学教授で詩人・比較文学者の管(すが) 啓次郎さんは、本書を〈魂の書だ〉とし、評文で?...

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Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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