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テケツの大島さん

NHK朝ドラ「おかえりモネ」で、登米の森林組合に併設されていたカフェ「椎の実」の常連だったおばちゃんたちはいい味を出していましたよね。

なかでも「吉田みよ子」を演じていた大島蓉子(ようこ)さんは、自然な方言でのセリフ回しなど、登米のおばちゃん感があふれていました。

大島さんは宮城県大崎市出身です(というか、以前の古川市出身といったほうが私などにはわかりやすい)。ですから、登米地方の方言などはおてのものでしょう。

モネの放送終了からはや1か月半。登米のおばちゃん/大島蓉子さんはどうしているかなと思っていたら、東京・浅草の「フランス座」にいらっしゃいました。本日はその報告です。

◎映画「浅草キッド」

12月9日に配信が始まったNetflix映画「浅草キッド」が面白そうと、先日の土曜夜に見たのです。

この映画は、ビートたけし自叙伝「浅草キッド」を劇団ひとりさんの監督によって映画化したもの。浅草「フランス座」が物語の舞台なのですが、そのチケット売場(いわゆるテケツ)のおばちゃんが大島蓉子さんでした。〈テケツ〉はたしか英語のチケットからですね。

ティーザー予告編の冒頭に大島さんが2度うつっていましたのでご覧ください。





最初が、タケの師匠である深見千三郎がフランス座に向かうシーン。奥の劇場入口に大島さんがいます。



もうひとつは、大島さんがピンクコントの案内板を背になにか食べているところです。

2_202112151510536d6.jpg


私は、大島さんがタケちゃんに優しく接するのを見て、モネに対する愛情と共通しているなとうれしく感じました。

以上、細かな話になってしまいましたが、この映画「浅草キッド」は実にすばらしかった。柳楽(やぎら)さんや大泉さんはもちろんのこと、(意外といっては失礼になりますが)鈴木保奈美さんもとてもよかった。

なお、ブログ冒頭に、大島蓉子さんは登米のあとに浅草へというような書き方をしましたが、時代というか時間軸が違いますね。つぎのように言い換えましょう。

登米の吉田みよ子おばちゃんには、東京・浅草のストリップ劇場「フランス座」のテケツで働いていた過去があったのです。映画「浅草キッド」は、ドラマ「おかえりモネ」のスピンオフ企画。そんな感じでご覧いただくのも一興かと。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : おかえりモネ大島蓉子浅草キッド

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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