還暦内視鏡

還暦を機に、これまで経験したことのない胃と大腸の内視鏡検査を行ってみました。体調不良や自覚症状はないのですが、いわば人間ドックということで。

先週月曜日には上部消化管内視鏡。いわゆる胃カメラですね。のどへの局所麻酔だけでなく注射での静脈麻酔もお願いしたので、何も記憶のないまま終了。先生の〈もうすぐボーッとしてきますからね〉などという言葉を聞いた一時間あとにベッドで目がさめました。結果は問題なし。

そして昨日は下部消化管内視鏡。大腸カメラです。まずは2時間で2リットルの下剤というか腸管洗浄剤をゆっくりと飲んでいきます。これがなかなか大変だと聞いていましたが、スポーツドリンクみたいでそんなに苦労はありませんでした。トイレには8度ほど。

検査は、私自身も画面映像を見られる状態でおこないました。一番奥までいれるのに15分ぐらいかかったでしょうか。少し違和感を感じることもありましたが、心配していたほどではありません。そして今度は内視鏡を戻していきながら腸を観察していくのですが、その途中で先生が〈ここにポリープがありますね〉と。画面にはたしかにプクッとしたものがうつっています。あとで見せてもらうと5~6ミリ程度のものなのですが、画面ではずいぶん大きく見えました。

もうひとつの小さなものもあって、両方を切除しました。内視鏡の先からワイヤーみたいなものが出てきたり、ペンチみたいなものや、捕虫網みたいなものが出てきて、切除や切片の回収をおこなうのです。切り口は、クリップみたいなもので止めていきます。

そんなこんな40~50分ぐらいで終了です。ポリープ切除の場合は入院となるのですが、気分的にはそのまま帰宅できそうな感じ。それほど簡単に済んでしまうのです。ベッドではぐっすりと眠ることができました。なんか、日頃の疲れをとるよい機会になったような気さえします。この入院で昨日のブログはお休みしました。

ゆっくり寝ての今日の朝。8時ころには朝食が出ました。昨日なにも食べていないせいか〈朝がゆ定食〉が大変おいしかった。そして早くも9時には退院です。

ちょっと長くなりましたが、知って欲しかったのは胃や大腸の内視鏡検査が本当に簡単に済むということです。60年も生きていれば、どこかしらおかしくもなるさ。震災によって暮らしが大きく変わった人も多いし、定年退職や転職といったこともあるでしょう。

だから、還暦過ぎたら内視鏡。まだの方は是非おためしください(笑)。
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tag : 気仙沼 気中20 内視鏡 胃カメラ 大腸カメラ 還暦

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まとめtyaiました【還暦内視鏡】

還暦を機に、これまで経験したことのない胃と大腸の内視鏡検査を行ってみました。体調不良や自覚症状はないのですが、いわば人間ドックということで。先週月曜日には上部消化管内視鏡。いわゆる胃カメラですね。のどへの局所麻酔だけでなく注射での静脈麻酔もお願いしたの...

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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