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途上の街 魚町地区

9月25日の三陸新報シリーズ記事「今を見る『途上の街』」が紹介してくれたのは、気仙沼市魚町地区です。


途上の街

三陸新報9月25日記事の一部イメージ


私が生まれ育った魚町ですが、この記事写真を見て〈あれっどこかな〉と。しかし3秒後には、「ブリアン」さんがうつっていることに気づいて、方向感がよみがえってきました。海岸通りのひとつ内側の通りです。右側が安波山方向です。

記事の下部には2014年に閉校した気仙沼女子高の旧校舎がうつる写真も紹介されていました。いまはその跡地に災害公営住宅として建設された市営魚町入沢住宅があります。

道路のとりつけなどは以前と変わっていとは思うのですが、以前とは違う風景。真ん中にうつる駐車場になっている角は、果物などを扱っていた細谷さんでしたね。

そう思いながら右下の2011年3月撮影の写真を見ると「谷」の文字が見えます。細谷さんの看板のなかにあった「谷」でしょう。ネットで調べると、細谷青果さんは田中前で営業されているようですね。

記事の一部を引用させてもらいます。

〈 市が2014年10月に魚町・南町地区で着工した土地区画整理事業は、今年3月に換地処分が公告され、事業がようやく完了。市都市計画課によると、宅地や事業所用地を含めて、造成した土地の約5割で土地利用が行われている。

魚町地区では今後、神明崎に整備する1号公園が工事着手し、年度内の完成を目指す。さらに道路照明や防犯灯、案内看板も設置して住民や観光客の利便性向上を図る。

県の防潮堤も整備されるなど、地区の景観は震災前と大きく変わった。しかし、風光明媚(めいび)な内湾なでは今も変わらない。〉

(引用は以上)

この記事にある〈1号公園〉の全体像がよくわからないのですが、震災前は全漁連の冷凍ビルや遠間邸があったところ。角には海産物問屋の斉富商店がありました。浮見堂などにつづくよい公園になるといいですね。

無事に工事が進行するようにと願っています。

以前の「今を見る『途上の街』」で紹介された魚町風景はつぎのブログでまとめております。

2020年7月14日ブログ「魚町復興経過写真」

 
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ジャンル : 地域情報

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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