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吉越宏一君の随想

三陸新報「リレー随想」シリーズの第1268回目、9月8日の寄稿者は気中同級生の吉越宏一君(3年5組)でした。


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三陸新報9月8日記事より


筆者紹介にも記されているように、吉越君は吉越組の取締役会長です。42代気仙沼南ロータリークラブ会長もつとめました。

現住所は市内四反田(したんだ)とのことですが、私の知る吉越家/吉越組は本町(もとまち)2丁目。本町橋から大川の北側沿道を上流方向に少しはいったところでした。随想に記された思い出が大川にまつわるものであるのはごく自然なことでしょう。アユやオゲコ、ウナギなどの魚釣り。大川をせきとめてのプール。そして、田んぼでのスケートのことなど。

文中、母親の実家がある鹿折まで歩いていく途中、金物店の店先につるしてあったスケート靴をねだったものの、買ってもらえなかった記憶が記してありました。

途中の金物店というのは、八日町の鈴木金物店か、魚町の佐々木金物店か。あるいは昆野さとりさん(3年4組)の実家でもある昆慶かな。

私がうれしかったのは、インカ少年隊について詳しく書かれていたことです。2011年8月のブログにも記しましたが、このインカ少年隊についての情報が案外すくないのです。

この2011年のブログでは、吉越君と同じくインカ少年隊の隊員であった藤村俊範君(3年7組)のことにも触れています。

2011年8月19日ブログ「謎のインカ少年隊」

今回あらたに、この吉越君の情報を得ましたので、「インカ少年隊」については回をあらためて紹介することにいたします。

吉越君の随想は、〈四反田から見る大川対岸、本町も遠い昔となりました〉と結ばれています。

思えば遠くに来たもんだ。吉越君は、このリレー随想を書きながら、少年時代の大川や本町の風景とともに、亡くなった俊範君をはじめ昔の仲間たちのことをなつかしく思い出していたことでしょう。

高校のとき、吉越君が自作した送信機のテスト受信をしたときの話はつぎのブログにて。

2011年8月18日ブログ「われら電波少年」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 吉越宏一リレー随想

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

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