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みなとまつり日程

今年の「気仙沼みなとまつり」は、8月22日に港町臨港道路を会場にしての開催が予定されています。第69回目。ただし、新型コロナの感染拡大状況によっては、中止または規模の縮小もありうるとのことです。昨年は中止となった気仙沼みなとまつりですが、今年はどうなるか。

まずは今年のみなとまつりポスターを紹介しましょう。


みなとまつり

気仙沼みなとまつり実行委員会サイトより


8月8日の三陸新報1面「ニュースを追って」では、みなとまつり開催に対する市民からの賛否の声を紹介していました。見出しは〈コロナで黄信号〉。

今年のみなとまつりは「はまらいんや踊り」はなく、2日ではなく半日と規模を縮小して開催予定です。ポスターにもつかわれている「打ちばやし大競演」も、参加団体は大幅に減っているそうです。

会場の収容人数は、県が示す屋外イベントの上限である5000人に設定し、専用アプリで会場人数を常時把握し、入場ゲートで来場者に名前や連絡先の提出、検温、消毒徹底を呼びかけるとのこと。

主催団体長会議がみなとまつりの開催案を決めたのは7月1日のこと。感染状況によって「協議」や「中止」などの判断基準も申し合わせています。開催1週間前(8月15日)を基準に開催可否を最終判断する方針。

まつり委員会会長の菅原市長は、「実行委員長、企画部会など関係者と相談し、15日を待たずに判断を出したい」としています。記事では「まつり委員会会長」としていますが、これは主催団体長会議の長という意味あいでしょうか。実行委員長は、気仙沼商工会議所会頭の菅原昭彦さんです。(追記:みなとまつり委員会は「気仙沼みなとまつり委員会」で、会長が菅原市長)

開催可否判断の最大のポイントは、気仙沼市内の新型コロナ感染拡大の状況です。8月6日のブログで最近2週間ほどの感染者数などをまとめておりますが、ざっといえば1日1人。その後の8月7日は2人、8日はゼロ、9日は3人でした。

菅原市長の9日Twitter投稿によれば、9日3人のうちの1人は市職員で、既感染職員の関係者として検査したなかで陽性が判明したとのことです。本日10日の三陸新報によれば、職場は市のゴミ処理センター「クリーン・ヒル・センター」とのことです。

開催判断が微妙というか、なかなかに難しい状況で、関係者にとってはまだまだ落ち着かない日が続きそうです。

8月8日ブログ「コロナ感染の現況」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 気仙沼みなとまつり

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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