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菅原工業(株)受賞

気仙沼の菅原工業さんが、国土交通省の「JAPANコンストラクション国際賞」を受賞しました。7月10日の三陸新報の記事を紹介します。写真中央が菅原工業の菅原渉社長です。


菅原工業
三陸新報7月10日記事の一部イメージ


同賞は、2017年に国土交通省が創設したもので、「質の高いインフラ」を代表する海外建設プロジェクト及び海外において先導的に活躍している中堅・中小建設関連企業を表彰するもの。

建設プロジェクト部門と中堅・中小建設企業部門のふたつがありますが、菅原工業が受賞したのは中堅・中小建設企業部門。

受賞した事業は、同社が2015年にインドネシアに合弁会社を設立して展開しているリサイクルアスファルト事業です。

同賞の公式サイトによれば、現在準備中の2基目のプラントでは、現地産のバイオマス燃料を使用することで、CO2排出量を削減しするなど環境への配慮もなされているとのこと。またインドネシアとの懸け橋となるため、気仙沼市にインドネシア料理店を開業するなど、枠にとらわれない国際交流を実施しているとしています。

三陸新報の記事の後半にうれしい記述がありました。〈表彰式には、駐日インドネシア特命全権大使も駆け付け、菅原工業の受賞を祝福した〉と。同賞サイトによれば、表彰式は6月22日に東京でおこなわれました。三陸新報記事の写真で菅原社長の右側にうつっているのが、ヘリ・アフマディ駐日インドネシア特命全権大使です。

気仙沼には、漁船員や技能実習生など、多くのインドネシア人が活動、在住しています。母国を離れての生活にはいろいろと大変なことも多いと思いますが、気仙沼の人たちが両国の友好関係づくりにいろいろと努力しています。

ヘリ・アフマディ氏は、2020年10月26日に駐日インドネシア特命全権大使に任命されました。インドネシアと気仙沼の長年にわたる友好関係はすでにご存じのことでしょう。そして今回の菅原工業さんの「JAPANコンストラクション国際賞」受賞によって、さらに気仙沼に関する理解が深まったのではないかと。

菅原渉社長、このたびの受賞、本当におめでとうございました。ますますのご活躍を願っております。

3月18日ブログ「菅原工業のW受賞」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 菅原工業 菅原渉

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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