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気仙沼 聖火リレー

6月19日(土)、宮城県の東京五輪聖火リレーは気仙沼からスタートしました。岩手県からの聖火を受け取っての宮城県第1走者は、千田健一さん。

6月20日の三陸新報はつぎのように伝えていました。


聖火リレー
三陸新報6月20日記事の一部イメージ


この気仙沼市内での聖火リレーが無事におこなわれて本当によかった。新型コロナの感染者が多数でるようなことがあれば、開催計画の変更なども必要だったでしょう。

聖火を手にして、鹿折地区の災害公営住宅をスタートした千田健一さん。その姿を見てうれしく思ったかたが多かったことと思います。私もそのひとりです。

千田さんは、1980年モスクワ五輪のフェンシング日本代表に選ばれましたが、日本の参加ボイコットで出場がかないませんでした。同大会「幻の日本代表」のおひとりです。

千田さんには、気仙沼高校関東同窓会の総会後にいつも開催される気仙沼向洋高校と合同の懇親会のときにお目にかかったことがあります。向洋高校の校長として出席されていました。そんなことも含めて、昨年12月に千田さんが聖火ランナーのひとりに内定したことをつぎのブログに記しております。

2019年12月16日ブログ「五輪聖火ランナー」

私は、このブログをつぎのように結んでいました。「2020年の聖火リレー。千田健一さんから指導を受けた多くのフェンサーたちが、聖火ランナー千田先生に声援と拍手をおくることでしょう」と。このときは、その後の新型コロナの感染拡大など知るよしもなかったのです。

19日の三陸新報の記事に、千田さんの言葉が紹介されていました。「皆さんの笑顔の中、楽しく走れた。教え子たち、支えてくれた多くの方々に感謝の気持ちを込めた。気仙沼から市民みんなのパワーを届けられた」と万感の思いを語ったと。

コロナ禍にあって、東京オリンピック・パラリンピックは当初計画どおりの実行がなかなか難しい現状です。そんな中、気仙沼市内を19人のランナーでつないだ聖火リレーは、久々に「復興五輪」という言葉を思い出させてくれました。

聖火ランナーの皆さま、ご苦労さまでした。ありがとうございました。

なお、気仙沼でフェンシングが盛んな理由や背景についてはつぎのブログにて。

2015年5月22日ブログ「気仙沼/剣の源流」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 聖火リレー 千田健一

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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