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馬籠小旧校舎活用

6月6日の三陸新報に「馬籠小跡地に工場進出」という見出しの記事が掲載されました。市内で被災の都内企業が進出意向とのこと。


馬籠小活用
三陸新報6月6日記事の一部イメージ


記事を読んで驚きました。その企業は私がよく知る会社だったのです。稲葉幹也さんが社長をつとめるインプレックス株式会社です。

気仙沼市本吉町にあった馬籠(まごめ)小学校は2017年に津谷小との統合で閉校しました。記事によれば、その旧校舎を半導体製造部品の修理・メンテナンスなどをてがけるインプレックスが工場として利活用する意向を示しているとのこと。

稲場社長は、気仙沼市出身で、内ノ脇にあった工場が東日本大震災で被災。市内での再建を検討していた昨年9月に、市産業戦略課から旧馬籠小の利活用に関する紹介を受け、産業振興の一助にとこれに応じたそうです。

市議会6月定例会に提案される建物の無償貸し付け議案が可決されれば、来年3月ごろに供用が開始される見込みとのこと。地元説明会では、反対はなかったそうです。なお、体育館は地域の避難所となっており、貸し付けを受けている間は使用せず、将来的に購入する場合でも同社と市が災害協定を結ぶことでで、災害時には開放されるとのことです。

稲葉幹也さんは、気仙沼小・中・高校で私より6学年下になります。気中26回生。気仙沼市魚町のご近所でしたからよく知っています。私の妻の同級生。

そんなことで、稲葉さんが独立して会社を設立したときに依頼されて、社名のネーミングやコーポレートロゴのお手伝いをさせてもらいました。設立が1994年11月ですから、27年前の話ですね。

今年の正月に稲葉さんから届いた年賀状に、気仙沼での工場再建を計画していると記してありました。このことだったのですね。市議会の議決はもう済んだのかな、まだかな。

なお、社名「インプレックス」に込めた意味は IMPRESS(感動させる)+X(未知の可能性)です。

気仙沼での工場再建とさらなる事業の発展を願っております。

2011年9月16日ブログ「インプレックスの17年」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : インプレックス 馬籠小学校

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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