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「恩送り」報告記事

東日本大震災で多くのご支援を受けたことへの「恩送り」として、「こども食堂」や「子ども支援団体」に、気仙沼の「ワカメ」をメインとした食材を届けたいというクラウドファンディングをご記憶でしょうか。

企画したのはネット販売サイト〈極上市場「三陸未来」〉を展開している株式会社さんりくみらい。代表は藤田純一さんです。

5月30日の三陸新報に、子どもたちへの「恩送り」の活動が紹介されていました。


三陸未来

三陸新報5月30日記事の一部イメージ


記事によれば、当初は1000食分を予定していた提供食材は、目標金額の30万円を大きくこえた約80万円を達成することができたために1800食分に増やしました。

その支給対象も、震災後につながりができた仙台市と東京都の2団体から、宮城県内や福島県などの約30団体まで拡大したそうです。

三陸新報の記事で紹介されていたのは、気仙沼市本吉町で子供たちの遊び場を運営し、子供食堂を毎月ひらいている一般社団法人「あそびーばーの会」での様子。同法人の代表は鈴木美和子さんです。

さんりくみらいでは、5月28日に、階上(はしかみ)産のワカメや、甘エビの刺身、アジフライ、アカマンボウの唐揚げなど40食を届け、翌日29日の子供食堂で提供されたそうです。

記事の最後に藤田純一さんのコメントが紹介されていました。藤田さんは、活動を通じて、食事できない子供が多い現状を知ったそうです。そして〈今後もできる支援を続けていきたい〉と。

藤田さん、いい〈恩送り〉になりましたね。子供たちもよろこんだことでしょう。

今回のクラウドファンディングに対してご支援くださった多くの方々にも敬意を表します。ありがとうございました。

2月22日ブログ ワカメで「恩送り」
 
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : さんりくみらい 藤田純一

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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