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亮ちんの「一進丸」

6月11日の三陸新報1面。5月24日に、高知県の小型マグロはえ縄船「第18敏丸」が本マグロ(クロマグロ)7匹を気仙沼魚市場に水揚げしたとの記事です。1匹平均84.3kgだったと。


マグロ

三陸新報5月25日記事の一部イメージ


この記事を紹介したのは、写真にうつっているのが気中同級生ではないかと思ったから。写真右側でかがみながらマグロの脂ののりや鮮度を確認しているのは、弁天町〈ミツウロコ〉の千葉隆一君(3年10組)ではないでしょうか。

以前にも本マグロの水揚げを紹介する三陸新報の記事でミツウロコ代表としての隆一君のコメントを目にしたことが何度かあります。屋号の〈ミツウロコ〉については、次のブログで紹介しております。

2018年12月11日ブログ「ミツウロコ隆一君」


(追記:菊田裕美君(3年1組)から、隆一君の左後にメモをとっている高橋千尋(ちひろ)君がうつっていると教えてもらいました。気づきませんでした。たしかに鹿折中出身で気仙沼高校の同級生、〈高長商店〉の千尋君でした)

今日はおかえりモネではなく、同級生の話だなと思ったら大間違い。本題はこれからです。

三陸新報記事の末尾には、気仙沼魚市場ではこのところ本マグロの水揚げが相次いでいると記されていました。そして5月22日には大目流し網船「第18一丸(かずまる)」が5匹(平均70.4kg)を揚げたと。


一丸


5月24日のNHK「おかえりモネ」に、この「第18一丸」が登場したのをご存じでしょうか。まあ、きっと気仙沼ではみんな知っていることなのかも。

一丸がうつるのはモネの幼なじみ〈りょーちん〉こと及川亮が初登場するシーンです。永瀬廉さん演じる亮ちんが水産高校を卒業して4月から漁師としてのっている船の左舷には「第十八 一進丸」と表示されています。亮ちんはモネの妹との話のなかで、船の名を〈いっしんまる〉と呼んでいました。

しかし、その後にちらっとうつる右舷には「第十八一丸」とあったのです。これで、一丸を借りて一進丸としたことがはっきりとわかりました。

「第18一丸」は、気仙沼市唐桑の佐々木夫一(ささき・ゆういち)所有の漁船のはず。そう思って録画を再度見てみると、佐々木さんらしき人がちらっと2度ほどうつっていました。

一丸の佐々木さんは、唐桑地区のまちづくり活動などにもいろいろと協力されている方です。今回のおかえりモネのドラマ収録にも協力しているのでしょう。ありがとうございます。

佐々木さんについては次のブログでも紹介しました。唐桑地区でのイベントにて、道具の始末などの後片付けがなってないと強くスタッフをしかった佐々木さんの姿などについても記しております。

2018年9月13日ブログ「メカジキ突きん棒」

冒頭の三陸新報の記事に話を戻します。5月25日に第18一丸が水揚げした本マグロ5匹。漁場にて甲板への引き揚げを手伝う亮ちんを想像してみましょう。

〈あんなほそこい体でだいじょぶだべが〉と笑いながら心配する、気仙沼のおばちゃんたちの声が聞こえてくるようです。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : おかえりモネ ミツウロコ 第18一丸

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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