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宮崎からの不死鳥

5月6日の河北新報オンラインが、気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザの窓ガラスに掲出されたウオールアート「不死鳥(フェニックス)」を紹介していました。



この作品は元々、宮崎県で昨年の開催が予定されていた国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭の関連事業として制作されたものとのこと。両催事は、新型コロナの影響で今年7~10月に延期されたそうです。

描かれている不死鳥は、全国各地や台湾から寄せられた計1万2337点の羽根の絵の一部を組み合わせて構成されているそうです。その画像をプリントしたフィルムが交流プラザの窓に貼られたのですね。10月中旬まで掲出されます。

余談になりますが、内湾に面する気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザには、「PIER7(ピアセブン)」「創(ウマレル)」の呼称もあり、ホントややこしい。河北新報の用語方針としては「まち・ひと・しごと交流プラザ」採用のようですね。


◎気仙沼と宮崎県のご縁

記事に〈気仙沼市と宮崎県は以前からカツオ一本釣りなど水産業を通じた結び付きが強い〉とありました。本日は、このブログで紹介した気仙沼と宮崎県のつながりを紹介してみましょう。

・ 2019年7月31日ブログ「漁船員子弟の招待」

2019年7月に宮崎県のカツオ一本釣り船で働く漁船員の子どもたち25人と引率者5名の総勢30名が「かつお一本釣漁船乗組員子弟招致事業」で気仙沼を訪問しました。3泊4日の滞在でした。

・ 2019年7月2日ブログ「一本釣り初水揚げ」

2019年はカツオ漁が不振でしたね。5月半ばから生鮮カツオの水揚げゼロが続いていた気仙沼港でしたが、7月1日に宮崎県日南市のカツオ船が水揚げしてくれたというニュース。当季初の一本釣り船入港でした。

ブログでは、三陸新報に紹介されていた第15事大丸の酒井俊一漁労長の話を紹介しています。

「小さいながら北上している群れはある。気仙沼のためにもなんとか頑張って取り、水揚げしたい」と話してくれたそうです。

船頭さんの力強く、ありがたい言葉です。内湾で、〈不死鳥アート〉を目にしたら、このメッセージを思い出していただければと。

宮崎県の皆さま、ありがとうございました。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 宮崎

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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