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魚町の徹君

6日、魚町で容子さんと話している先に、佐々木徹君(3年1組)が見えました。徹君はご承知のとおりあさひ鮨の役員をつとめています。お姉さんがあさひ鮨の村上力男社長の奥さんです。4月22日のブログ記事で紹介した村上教行君は力男社長の甥にあたります(ちょっと話が細かくなったか)。

徹君の3階建自宅外観は車庫のシャッターが曲がってはいるものの、被害がないようにも思えたのですが、なかに入ってみると天井部が垂れ下がったり、ひどいありさまです。地デジ対応で買いかえた液晶テレビ2台やレコーダーもたいした使わないまま廃棄するなど、なんとか片付けたという2階の茶の間で話を聞きました。

南町のあさひ鮨本店の再開はめどがたたないもの、一関店、仙台店すでに再開、古川店は14日、仙台駅店は5月末頃に再開予定とのこと。震災当時、徹君は仙台店にいたそうですが、その揺れは相当なものだったそうです。魚町などはとにかく津波でやられている印象が強く、地震の揺れには思いがいたりませんでしたが、確かにニュース映像で仙台駅はかなりの被害があったことを思い出しました。

あさひ鮨のホームページはこちら

おっといけない。気仙沼のお寿司屋さんで忘れてはいけないのが「一心」。同級生の小野寺(萩原)実木枝さん(4組)のお店です。幸いにも河原田の店は無事で、すでに営業しています。実木枝さんは大川沿いに逃げ、ガス工場付近でなんとか難を逃れ、ホッとして後ろをみた瞬間、津波がものすごい勢いで。30秒遅かったらだめだったとのことです。


気仙沼の同級生の多くがなんとか無事でよかったとはいうものの、聞けばその生死はまさに紙一重。それだけに、命を失った同級生が惜しまれてなりません。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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