少年漫画の時代

きのう紹介した気小2年のときの学芸会「浦島太郎」の記念写真。アルバムに記された日付は昭和34年(1959)10月19日。どんな年だったのか調べてみました。「少年マガジン」や「少年サンデー」が創刊されていますね。サンデーが30円、マガジンが40円だったそうです。マガジンは5号から30円に値下げしたとか。

しかし、小学校2年ごろにサンデーやマガジンを読んでいた記憶はありません。漫画週刊誌は、小学校の高学年か中学生になってから、分担して買った記憶があります。〈おれがマガジン買うがら、おめはサンデー〉みたいな(笑)。

小学校低学年のときは、「少年画報」や「少年」「ぼくら」「冒険王」といった月刊誌の漫画を楽しみにしていました。たとえば「少年画報」では、武内つなよし「赤胴鈴之助」、桑田次郎「まぼろし探偵」。「少年」では、手塚治虫「鉄腕アトム」、横山光輝「鉄人28号」、堀江卓「矢車剣之助」、関谷ひさしの「ストップ!にいちゃん」など。こうタイトルを並べるだけでなつかしい。

こうした月刊誌は、付録も楽しみでした。漫画の小冊子や、紙の組み立て付録。正月号なんか特にすごいよ。各誌が、「20大付録」とか「21大付録」とかその数を競います。私なんかも、〈これのほうが、ひとつ付録が多い〉などと、まんまとその数にだまされました。

その付録で今でもおぼえているのは、蓄音機っていうかレコードプレーヤー。小さな〈ソノシート〉にとがった金属板のさきっちょを置いて回すと、アルミホイルの振動板から音が出てくるのです。すごいと思いました。

その記憶が正しいかどうかわかりませんが、ソノシートを回すための頼りないアルミニウムのピンの質感が、今でも懐かしく思い出されます。
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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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