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角星の白山製造所

気仙沼の酒造会社「角星」(かくぼし)さんが、2015年3月末に閉校した白山(はくさん)小学校の旧校舎や体育館を活用して、新たな醸造工場「白山製造場」を新設するそうです。

河北新報の2月5日のツイッター投稿を紹介します。(クリックで記事にジャンプ)


記事によれば、2月5日に着工し、9月中旬の工事完了、11月からの醸造開始を目指すとのことです。

角星さんの醸造所は皆さんよくご存じのように、市内魚町から安波山のほうに少しのぼった太田(おおた)にあります。しかし、震災による梁(はり)への亀裂や、老朽化などもあり、このたびの完全移転を決断したとのことです。

2月6日の三陸新報は、つぎのように報じています。


角星

三陸新報2月6日記事の一部イメージ


記事によれば、改修にかかる総工費は約7億円で、このうち3億円は経済産業省の津波立地補助金を活用したとのこと。土地は市から購入しましたが、建物は無償譲渡されました。

清酒はこれまでの倍となる量を製造するほか、市内の八瀬(やっせ)産などのブドウを使ったワインや、鹿折など地元産を原料にしたリンゴ酒(シードル)の製造も計画しているとのことです。どんなワインやシードルができあがるのか、とても楽しみですね。

このかなり積極的な事業計画の陣頭指揮をとるのは、斉藤嘉一郎社長(62)です。小山容子さん(3年5組)の弟さん。

三陸新報の記事には、新型コロナの影響で設計に時間がかかり着工が約半年遅くなったとありました。これだけ大きな投資をしての新製造場建設ですから気が気でなかったことでしょう。

斉藤社長、待ちに待った着工、おめでとうございます。白山でのあらたな醸造開始を無事に迎えられますよう願っております。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 角星 白山小学校

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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