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復興祈念オブジェ

気仙沼市の東日本大震災復興祈念公園は今年2月の開園を目指して整備が続けられています。

三陸新報1月1日の新年号でも、その概要などが紹介されていました。


祈念公園

三陸新報1月1日記事より


復興祈念公園整備の経過については、昨年11月12日のブログでも紹介しました。

そのブログ記事で私は、「追悼と伝承の広場」に配置されることになっている「伝承のオブジェ」の制作がどうなっているかちょっと心配していると記しました。

しかしそれは杞憂だったようです。昨年末12月26日の三陸新報が、3体のオブジェが、公園施設検討委員会委員らに示されたと報じていました。


祈念公園オブジェ
三陸新報2020年12月26日記事の一部イメージ


記事によればこのオブジェは、検討委員会から派生したワーキングチーム(座長は山内宏泰リアス・アーク美術館副館長)で選定した「命」「ともに生きる」「気仙沼の生活」などのテーマに沿って、秋田公立美術大学准教授の作家、皆川嘉博さんが制作しました。

3体のオブジェは、テレビ会議形式でおこなわれたワーキング成果報告会の席上で示されました。皆川さんは、「気仙沼の皆さんの気持ちと共鳴し、記憶を伝承していくことを願う」などと作品に込めた思いを語ったそうです。

オブジェは年明けに公園に設置されるとのこと。なお、今回の設置は3体ですが、今後は各年ごとに追加されます。

復興祈念公園は、今年2月に陣山地区で開園が予定されています。オブジェの準備も整ったようですし、あとは残る工事の追い込みということになるのでしょう。

皆川さん、オブジェ制作はいろいろと大変だったと思いますが、ご苦労さまでした。また工事関係者の皆さまも、残る作業をどうぞよろしくお願いいたします。

2020年11月12日ブログ「復興祈念公園経過」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 復興祈念公園

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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