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メガソーラー完成

きのう12月16日に、気仙沼市在住者40代男性2名の新型コロナ感染が発表されました。11月23日に1名の感染が発表されてから3週間。市内累計7人となりました。このところの宮城県内での感染拡大傾向のなかにあって、無縁ではいられないのだなと感じます。東京都は678名でした。

さて。11月もあっという間に過ぎて、もう12月もなかば。今年もあと2週間を残すのみとなりました。記事にしようと思いながらも紹介しないままになっている話がずいぶんあるのですが、本日はその中からひとつ。

気仙沼市本吉町に県内最大級の大規模太陽光発電施設(メガソーラー)が完成し、10月22日に現地で竣工式がおこなわれました。10月23日の三陸新報が伝えています。


10:23太陽光発電

三陸新報10月23日記事の一部イメージ


この記事と同日の河北新報配信記事を総合すると、メガソーラーが建設されたのは、本吉町の漆原(うるしばら)地区と泉沢(いずみさわ)地区です。この2カ所に約17万枚のソーラーパネルを設置。年間発電量は約5589万kWhで、一般家庭1万5900世帯分に相当し、県内で最大級とのこと。

この発電事業は、再生可能エネルギー開発のリニューアブル・ジャパン(東京)と、東急不動産(同)が共同出資して、2018年2月に工事が始まりました。

建設地の漆原地区約62ヘクタール(ha)、泉沢地区約39haはいずれも市有地で、年3千万円で運営会社に貸借されます。すでに10月10日から発電所が稼働し、東北電力に売電されているとのことです。事業期間は2040年までで、事業費は約200億円。

以上が報道内容の紹介です。

太陽光発電、それも県内で最大級のメガソーラーと聞いて、環境問題を思い起こした方も多いのではないでしょうか。三陸新報の記事写真をみても、山野を切りひらいて大規模なパネル設置です。

各地でメガソーラーの自然環境破壊が問題となっているとの報道も目にするわけですが、私は東急不動産さんが事業に参画していることでちょっとホッとしました。環境に対する企業の責任が大きく問われるなか、東急不動産さんが関係しているのであればまずは安心と。

東日本大震災後、東急不動産さんは気仙沼をさまざまな形で支援してくださっています。そのご支援内容や、震災時に同社の社長をつとめ、現在は東急不動産ホールディングスの取締役会長をつとめる金指潔(かなざわきよし)さんについて、つぎのブログで紹介しております。

2017年7月26日ブログ「金指さんのご厚意」

気仙沼市の菅原市長が竣工式当日10月22日につぎのツイートを投稿していました。



この投稿にある〈地域貢献活動にも感謝〉という言葉は、これまでの東急不動産グループの多くのご支援に対してのものでしょう。

なお、この投稿文のなかにある「リニューアルジャパン」さんは、「リニューアブル」(再生可能)とすべきところのミスタイプ。〈リニューアルジャパン〉といいたい気持ちが伝わってきました。

東急不動産さんのこれまでのご支援に御礼を申し上げるとともに、この太陽光発電事業が気仙沼の将来にとってより良きものとなるように。どうぞよろしくお願いいたします。

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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : メガソーラー 東急不動産

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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