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鎌倉ビールの進出

11月28日の三陸新報1面トップ記事を見て驚いた人も多いのではないでしょうか。

神奈川県のクラフトビール醸造会社「鎌倉ビール醸造」さんが、気仙沼市本吉町の小泉町区にビールの醸造・出荷施設の建設意向を示しているというのです。

鎌倉ビール

三陸新報11月28日記事の一部イメージ


記事によればこの話は、11月26日夜に開かれた本吉地区市政懇談会で市が明らかにしたそうです。

まだ確定した話ではなく、国の企業立地補助金などの活用を前提、具体的な手法を検討している段階です。順調に進めば、年明けをめどに地元向けの説明会を開きたい考えとのこと。

私が驚いたのは、気仙沼の内湾商業施設「拓(ヒラケル)」には、クラフトビールを醸造・販売する「ブラック・タイド・ブリュワリー」が昨年12月にオープンしており、「鎌倉ビール」はこれと競合することになるのだろうかと思ったからです。

しかし記事に、製造されたビールは、主に神奈川県内など首都圏に出荷される見込みとありましたから、直接的にぶつかる心配はないようです。

「ブラック・タイド」はいわば〈気仙沼ビール〉ですから、〈鎌倉ビール〉とは土俵が違うということかもしれません。

もうひとつ私が驚いたのは、〈鎌倉ビール〉を気仙沼でつくるということ。同社のホームページをみると、〈鎌倉という街から生まれた 鎌倉ならではのクラフトビール〉とのメッセージもあり、そのあたりの関係がどうなるのかなと。

誤解のないように申し上げておけば、今回の鎌倉ビールさんの気仙沼進出計画を大変よろこんでおります。気仙沼には黒潮のビールもあれば鎌倉のビールもあるよということで。

三陸新報の記事には、将来的には原料のホップ栽培なども視野にいれているとあり、これも楽しみです。

計画がさらに具体的になれば、詳しい記事も出てくることでしょう。まずは第一報ということで。

鎌倉ビール公式ホームページ
2019年3月5日ブログ「気仙沼内湾醸造所」
 
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 鎌倉ビール

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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