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震災遺構ひまわり

東日本大震災のときに、気仙沼港と大島をつなぐ唯一の連絡船となった「ひまわり」の民間震災遺構としての公開が11月23日に始まりました。

11月24日の三陸新報がつぎのように伝えています。

ひまわり2

三陸新報11月24日記事の一部イメージ


三陸新報では、公開を間近にした11月15日にも、関連記事を掲載しています。


ひまわり

三陸新報11月15日記事の一部イメージ


この記事によれば、「ひまわり」は1970年から大島と本土をつなぐ夜間臨時船として運行を開始。震災後の約8か月間は、無償で住民や物資を運び続けました。

個人で保存、展示することを決めたきっかけは、「ひまわり」の活躍を知った当時の市内小学生からの「菅原さんとひまわりの存在を伝えていってほしい」という手紙だったそうです。

河北新報11月24日の配信記事もこの民間震災遺構「ひまわり」公開を紹介しています。

この記事では、「保存する会」は12月末まで、敷地内の通路などを整備する資金をクラウドファンディングで募っていることを紹介していました。つぎのサイトです。

「ひまわり」クラウドファンディング

このクラウドファンディングのサイトには、「ひまわり」に関する情報が詳しくまとめられています。

リンクが多くなってしまいますが、昨年4月のブログでは、読売新聞夕刊での「ひまわり」運行終了についての記事を紹介しました。

運行終了は、2019年4月6日夜のこと。翌日、4月7日には、大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋が開通したのです。

2019年4月11日ブログ 「ひまわり」の記憶

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : ひまわり震災遺構

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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