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気仙沼みらい造船

まずはテレビ番組情報から。11月22日(日)の午前10:05からのNHK「あの日、そして明日へ」は、〈教えてください あの日のことを 気仙沼 中学生の語り部たち〉。若き「語りべ」として震災伝承を担おうとしている、気仙沼市階上(はしかみ)地区の中学生が紹介されます。是非ご覧ください。

NHK番組サイト

ここからが本題。

渋谷パルコ8階「ほぼ日曜日」で写真展「幡野広志、気仙沼を撮る。」が7月16日から約2週間にわたって開催されました。この写真展で展示された出船送りの写真に菅原(及川)徳子さん(3年11組)がうつっていることは7月30日のブログでお伝えしました。

この写真展会場は撮影が許可されていたので、気に入った作品を何枚か写真におさめました。本日紹介するのは、そのうちの一枚です。


みらい造船


幡野さんがこの写真に添えたメモは、〈造船所〉というタイトルで〈 Iターンで気仙沼に移住した女性〉という言葉ではじまっています。撮影場所は、「みらい造船」です。

気仙沼漁師カレンダー2021年版では、11月の写真としてこの女性を撮影した別のカットが掲載されています。このカレンダーでは、写真とともに幡野広志さんによる文章が掲載されていますが、11月の文章は〈気仙沼に移住したくなる理由がすこしわかった〉と題し、つぎのようにはじまります。

「みらい造船で働く彼女は気仙沼に移住をして来た。造船所を案内してくれるときの表情がとても明るい」

そして、渋谷の写真展でのコメントにも記されていた彼女の〈彼氏〉についての話がつづきます。その引用は差し控えますが、幡野さんの文章はつぎのように結ばれていました。

「好きな街で暮らして、好きな仕事について、好きな人とすごす。たくさんの好きを重ねているから表情が明るいのだろう」

どうですか、彼女の〈彼氏〉について知りたくなってきませんか。

◎「海の市」での写真展

いま、気仙沼「海の市」で、「気仙沼漁師カレンダー2021」の写真展が開催されています。10月30日のブログでも紹介しました。海の市で、渋谷パルコ「ほぼ日曜日」で展示された写真を見ることができるのです。〈造船所〉の彼女の写真も展示されています。

ぜひ「海の市」会場で、生の写真の右下に貼られた幡野さんの言葉のメモと11月のカレンダーに掲載された幡野さんの文章をお読みください。そこに〈彼氏〉についての情報が記されています。

・「気仙沼漁師カレンダー2021」写真展

日時:10月31日〜11月30日(月)
会場:気仙沼「海の市」1階ホール
主催:気仙沼つばき会
入場無料

◎みらい造船

私が感心したのは、カレンダーを企画した気仙沼つばき会の皆さんが、みらい造船を撮影場所のひとつとして選んだことです。2021年版で7作目となる漁師カレンダーで初めてのことではないでしょうか。

気仙沼の浪板(なみいた)地区にあった造船4社(木戸浦造船、吉田造船鉄工所、小鯖造船鉄工所、澤田造船所)などが合併した「株式会社みらい造船」の新工場は、国内3例目となる「シップリフト」方式を導入した最新鋭の造船所です。

気仙沼に移住してきた彼女が元気に働く〈みらい造船〉。気仙沼の漁業/漁師たちのより良き未来をともに創り出していく企業としての成長を願っています。

2019年9月11日ブログ「みらい造船新工場」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 漁師カレンダー 幡野広志

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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